なんてったって、仮面ライダー。(2)

2010 年 1 月 6 日 編集長 コメント 2 件

仮面ライダーがリアルタイムであったかどうか?
記憶は曖昧でありながらも、
当時もっとも憧れたヒーローであることだけは
自分のなかに強く残っている。
突然2号が登場して、また1号に戻ったあたりの事情は
今回取材してみて初めて知った(創刊号必読)。

1号~2号~もう一回1号~V3までが
夢中になったライダーで
それ以降のライダーに熱くはなれなかった。
もうちょっと厳密にいうと
始まる前は大興奮していたV3も、やがて冷めてしまった。

創刊号で使った写真は
藤岡さんのインタビューもあるということから
旧1号にこだわった。
版権元に行って使う写真を決めるために眺めていると
なぜあれほど熱中したのか
思わず首を傾げてしまった。

「か、か、カッコワルーイ」

仮面越しに生身の顔が見えているし
なんだか変身しない方がいいようにも見えてきた…。
でもね、間違いなく熱くなったことは事実だ。
なぜなんだろうか?

カマキリ男

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  1. 山内泉
    山内泉
    2010 年 1 月 12 日 14:54

    昭和36年オトコですが、「昭和40年オトコ」楽しく読ませていただきました。仮面ライダーは、小学4〜5年頃に放映されており、高学年にも関わらず皆夢中になっておりました。おっしゃるとおり等身大のヒーローだった点や、必殺技がライダーキックという“光線技”に頼らない“本物の勇気”に惚れ込んでしまいました。
    またストーリー全体に流れる暗く重い空気感、本郷猛の哀愁は、心に染みました。なにしろ昭和36年男は、三つ子の魂時にウルトラQ、幼稚園時にウルトラマンの洗礼を受け、小学校入学時にウルトラセブンを見て育ってきたのでとてつもなく目が肥えており、「帰ってきたウルトラマン」的な子供騙しヒーローは許せるものではありませんでした。
    というのも、円谷英二監督ご存命時のウルトラ作品は、特撮という衣を借りた社会派ドラマが多く、視聴後にズシリと心に何か残りました。ショッカーに無理矢理改造され、哀しみに暮れながらも果敢に闘う仮面ライダーは、ズシリと来ましたね。エンディングのナレーションも良かったです。
    また、秀才科学者の本郷ライダーと異なり、カメラマンの一文字ライダーは、おやっさんに弱音を吐いたり、ぐちったりするシーンもあったような…。等身大という大きさだけでなく、ハートの部分も人間臭かった点が、小学校高学年をも夢中にさせた要因ではないでしょうか。
    以上、長々と書いてしまい、すいません。これからも「昭和40年オトコ」で、勇気と活力を発信してください。

    ※追伸、タイトルが「昭和40年プラマイ(+−)5」だと正式に参加できそうで嬉しいです。

  2. 編集部員
    編集長
    2010 年 1 月 13 日 18:22

    メッセージありがとうございます。
    そうそう、カメラマンでしたね。それにしても4コ上だと空気感や哀愁を感じ取っていらっしゃる。スゴイっす。さすが先輩っす(笑)。プラマイ5は対象になっているようで、多くのメッセージもいただいています。ガンガン参加してください。

なんてったって、仮面ライダー。(1)

2010 年 1 月 5 日 編集長 コメント募集中

この本のアイデアを思いついたときから
ず~っとついて回った存在が仮面ライダーだ。
これはどんなにませていた昭和40年男でも
きっと頷いていただけるのではないか?

ただ、リアルタイムで見ていたかというと
やや記憶が曖昧だ。
というのも、初代仮面ライダーは71年の4月スタートなので
まだ幼稚園の年長というころだ。
うーん、曖昧だなあ。
幼稚園でライダーごっこ?
ウルトラマンごっこだったような気がしなくもない。

ライダー

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ヒーロー考察。

2010 年 1 月 4 日 編集長 コメント募集中


新しいコーナーを不定期で始める。
俺たち世代のヒーローを、俺の目線でわがままに綴ろうという、
付き合ってもなんのトクにならないかも知れないコーナーだ。
つまらなくっても怒らないでね。


おそらく育った環境によってとらえ方には大きな差異がある。
とくに大きいのが兄と姉の存在ではないだろうか。
長男の俺から見ると、兄か姉のいずれかがいる連中の
センスというか精神年齢というか、
ものすごく大きな差を感じたものである。


たとえば、小学生の高学年で
洋楽を聴いているヤツがクラスに数名いたが、全員上がいた。
「なんか英語の歌を聴いているのってかっこいいなあ」
と、憧れるのだが情報量が圧倒的に少ない。
ホントに残酷なほどの差を見せつけられ続けたのだ。
兄がいるヤツらは“キッス”や“ディープ・パープル”に代表されるハードロックで、
姉がいるヤツは“ベイ・シティ・ローラーズ”という傾向みたいなものもあった。
しかも兄ちゃんがギターなんか弾いちゃってるともう完璧だ。
事実、俺が音楽の道へと入り込んだのも
中一のときの同級生の影響で、やはり兄が弾いていた。


逆に弟がいる俺は、かわいい弟のために
合わせてやったりするものだから
むしろ幼稚な世界を引きずったりもする。
たとえばゴレンジャーだ。
小学5年生で始まったあのヒーロー番組を
真剣に見ていた昭和40年男は少数派なのではないか?
弟に合わせているフリをして
ちゃっかり楽しんでいたりした、幼い俺だったのだ。


と、長い前フリになったが、そんな幼い俺のヒーロー観を
不定期で連載していこうかと思う。
そしてできれば、積極的にご意見をいただきたい。
いただいた意見を元に、自分の考えを調整していけたらいいなと思っている。
40年男はもちろん歓迎だが
周辺年齢の独自の意見もいただけるとうれしいです。


つうことで、スタート!!

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お正月スペシャル。(3日)

2010 年 1 月 3 日 編集長 コメント募集中

 
呑んでますかー? (いえーい!)

はっちゃけてますかー? (いえーい!)

肝臓大丈夫か? (いえーい!)


明日から仕事が始まるけど
んなことは考えないようにして今日も盛り上がるのだ。
大好きなお正月の大騒ぎも今日でキチッとケリをつける。
キチッとケリをつけるためにも
内臓からあがっている悲鳴を聞きながらも呑む。
真っ昼間から呑む。
でもちょっぴり寂しい気分になる。
だってねえ、もう3連休が1年来ないのだから。
小学生のときの8月31日な気分だね。


大阪出張のときにたまによらせていただく料理屋がある。
親父さん夫婦と息子さんで切り盛りしている店なのだが
ここは大晦日から4日までの5日間しか休まないという。
360日営業して5日間だけ休むという年月をもう20年以上続けていて
親父さんは70歳を超える鉄人だ。

「4日はさすがに憂鬱ですね」

と笑う。5日間をめいっぱい楽しむのだそうだ。
働いて働いて日本は大きくなった。
豊かな国になった。
でもそれは、こんなに頑張る親父さんのような上の世代がつくってくれたことで
現世代が食い散らかしている。
まだまだがんばりが足らないと。
景気後退は1つの要素では語れないけど
単純な話として働く量が減ったら後退するのは
小さな子供でもわかる話のはずだ。
「悪い悪いと嘆く前に働け!!」と
声を大にして言える自分でいるために、俺はがんばる。


昭和40年男の仲間たちよ、社会のキーは俺たちが握っている。
なりふり構わずトコトン働こうぜ。
さっ、明日から闘いが始まる。


つうことで、今日はめいっぱい呑むのだ。
重ね重ね、働いているみなさん、ゴメンなさい。

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お正月スペシャル。(2日)

2010 年 1 月 2 日 編集長 コメント募集中

 
呑んでますかー? (いえーい!)

はっちゃけてますかー? (いえーい!)

胃袋大丈夫か? (いえーい!)


というわけで、まだまだ盛り上がっていきたいお正月。
俺もここ近年、お正月の3が日だけはしっかりと休むようにしています。
3連休というのはホントにありがたいもので
1年分の感謝をするようにしている。
働いている方々には申し訳ありません。
お仕事がんばってくださいね。


昼間から酒を呑めるというのがうれしいねえ。
ちなみに今日は荒川区の実家で親族一同が大集結。
その盛り上がりは例年ひどいもので
ぐだぐだのヘベレケになることはいうまでもない。
箱根駅伝が終わると
こちらの氏神様におふくろがお世話になっているお礼にいき
帰ってくると宴は本番となる。
エキサイトしながら箱根駅伝を見つつずいぶんとアルコールが入っているのに
さらに注ぎ込むのだからそりゃー大変な量だよね。
まっ、お正月ですからバチはあたらないよね。


みなさんもガンガン呑んで、さあ大きな声で笑いましょう。
アッハッハッ。


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軽快に行こう。

2010 年 1 月 1 日 編集部員 コメント募集中

年を重ねる毎に経験がジャマをして
動きが鈍っている気がして、
「以前はもっと動けたはずなのに…」
と感じることの多かった1年でした、去年は。


今年はいろいろな部分(体や思考回路など)の
贅肉をそぎ落として、フットワークを軽くするのが目標ですね。
その軽さを活かして
「へぇ~、そうなんだ」
と思われる誌面を作れればと思っています。


ということで
今年もよろしくお願いいたします。


◆編集部員:岩崎
中途半端な凝り性で、最後まで凝りきれない自分に最近とくにいらだつ39歳。植木等氏の父親が氏に言った「40歳までは、お金をためることなく経験を積むために使え」という言葉に感化されるも、有意義に使えていない自分が腹立たしい

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お正月スペシャル。(元旦)

2010 年 1 月 1 日 編集長 コメント募集中

 
呑んでますかー? (いえーい!)

はっちゃけてますかー? (いえーい!)

愛しあってるかーい? (いえーい!)

というわけで、あけましておめでとうございます。 (いえーい!)


さあ、年の初めですから
とびっきり縁起のいいメッセージいかせていただきます。



定期創刊。(シーン)



けっ、てーーーーーーーーーーーーい。

いえーい。




今年は季刊ペースで打ち込みながら
徐々に隔月そして月刊へと昇格させる1年目とします。
パチパチパチ。


昭和40年男たちにとっては
まさしくコイツは春から縁起がいいってことだよな。


えっ? 
迷惑だって?
ただでさえ財布事情が厳しいのに
これ以上の出費は勘弁してくれって?


No No No!


出費じゃないの、自分への投資なの。
元気な明日を得るためのね。
今日はめでたいので予算捻出のいい知恵を授けよう。
お年玉を1,000円ずつ減額すれば
ほらっ、カンタンにつくれるでしょ。
おーっ、なんとグレイトなんだろう、俺ったら。(えーっ)
財源はキチンと確保してから予算を決定しましょうね。
善良なる昭和40年男のみなさん。


それでは今年1年、みんなで一緒に世の中をひっかき回しましょう。
初詣はわがままに、そして元気いっぱいで神様に誓ってこようぜ。
俺はね『昭和40年男』の大成功と
自分のバンド『P.O.H』のメガトンヒット曲誕生を氏神様に誓ってきまーす。


みなさんの1年が、笑いのあふれた幸せな日々でありますように。

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不景気なんか吹き飛ばせ!

2010 年 1 月 1 日 編集部員 コメント募集中

昭和40年生まれの男たちは
なかなか大変である。
そう知ったのが今回の『昭和40年男』の創刊であった。


なんせ問題山積みの世代なのだ。
子供たちはいろいろな意味でお年頃だし
とにかく金がかかる。
人によっては成人病なんかが出始める時期でもあり、
また両親の介護が必要になったりする人も
いるのではないだろうか。
しかもここにきてのこの不景気である。
減給になったり
職を失ったという人がいるかもしれない。


一方で一番いいときを知っているのが
この世代でもあると思う。
いい、というとかなりの語弊があるが、
まあバブル絶頂期に社会人になって
まさにバブルを謳歌した世代だったのだろうと思う。


しかし、坂を転げ落ちるような景気低迷を見せている今、
そのツケを一番最初にくらっているような気もする。


その割に昭和40年男たちが元気な気がするのは
この世代がもともと持っているパワフルさのせいなのか、
カラ元気なのかはわからない。
しかし、今の日本を支える大きな担い手であることは間違いない。
そんな男たちを少しでも勇気づけ、サポートできるような
そんな世界を作っていければと思う。


本年もどうぞよろしくお願いします。


◆副編集長:小笠原
北海道生まれの35歳。仕事以外にこれといった趣味はないが、最近会社でコーヒーを豆から淹れることを覚えた。よりおいしく淹れるため、試行錯誤するのがちょっとした楽しみの一つになっている。

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『昭和40年男』への抱負と『昭和47年男』の野望?

2010 年 1 月 1 日 編集部員 コメント募集中


弊誌『昭和40年男』のさらなる飛躍はもちろんですが
今年はみなさんのパワーやエネルギーを結集して
昭和40年男たちを結び付ける新たなことを実現したい。
(1月23日のライブイベントはその第一弾)


さらに、客観的に考えると
生まれた年の雑誌があるなんてうらやましい!
そこで団塊ジュニア世代である
私の生まれた『昭和47年男』創刊の足がかりを
築きたいと思います。
ちょっと区切りは悪いけど人口も圧倒的に多いワケだし、
どうでしょう編集長?
年齢限定本の第ニ弾! 『昭和47年男』。


◆編集部員:高橋
経済成長の鈍化を尻目に、体重だけは年々右肩上がりの成長を見せるもうすぐ37歳。肥大し続ける理由の一端だとわかってはいても、いまだ締めの一杯を欠かせない。

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大晦日 。

2009 年 12 月 31 日 編集長 コメント募集中

 
平成21年も今日で幕を閉じるのだねえ。
今年1年、心に刻んだたくさんの喜怒哀楽を肴に、じっくりと一杯呑ろう。

昭和40年男諸君には、どんな年だったでしょうか?
大変な1年だったという方も多いことでしょう。

経済崩壊からくる職場環境の激変に苦しんだ方。
家族の問題が勃発した方。
生まれてもっとも大きな、別れや哀しみを経験した方。
死のうと思った方…。
ホント、俺たちラクじゃないよね。


でもね、今日この1日で
きれいさっぱり洗い流してしまいましょう。
年が明けたからってすべてが好転するほど甘い世の中じゃないけど、
少しでも前へと一歩を踏み出していけばきっと大丈夫。
使い古された言葉だけど、目は後ろには付いていないのだから。


深い絆じゃないかも知れないけど
同じ時代を共有した俺たち同年代が
一緒の空を見上げてきっと涙をこらえている。
1人ぼっちじゃないからさ。
小さくてもいい、新しい一歩を踏み出そう。
そう、きっと大丈夫。


元旦の午前0時、みんなでみんなを心から応援しようぜ。
“あけましておめでとう”の声と一緒に。


そんじゃーみんな、よい年をお迎えください。

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