第18話 雑誌づくり考察。(1)
雑誌をつくるエネルギーの源泉は、とにかく予算と能力である。まず予算についてだが、我が社は当然少ない。大手出版社や最近ではテレビ番組なんかでも予算カットが報じられているが、そんなのと比にならないほど、少ない。これは企画を思いどおりに進めるには大きなネガティブ要素となるが、工夫次第というところでもある。すると重くのしかかってくるのは能力ということになる...
続きを見る雑誌をつくるエネルギーの源泉は、とにかく予算と能力である。まず予算についてだが、我が社は当然少ない。大手出版社や最近ではテレビ番組なんかでも予算カットが報じられているが、そんなのと比にならないほど、少ない。これは企画を思いどおりに進めるには大きなネガティブ要素となるが、工夫次第というところでもある。すると重くのしかかってくるのは能力ということになる...
続きを見る昭和40年生まれともなれば外で酒を飲む機会は多いことだろう。職場の同僚との打ち上げや上司や付き合い先との宴席、人によっては接待したりされたり。そうした仕事がらみの酒もいいが楽しいことばかりではないかもしれない。たまには、自分のためだけに呑む酒があってもいいのではないか。そんなところからスタートした企画が「家呑みへの招待状」だ。まあ、この不景気の最中...
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仮面ライダー(藤岡弘、さん)には救われたものの、ドリフターズにはフラれた。このように、すべての企画が立案した通りになるわけでない。逆に言えば、設計図どおりの本など100%不可能だと思う。どんな世界もそうだろうけど、これはむしろおもしろみだと感じている。紆余曲折を繰り返しながら、ベストの方向を探し続けることがね。そうは言っても、今回の企画に絶対入って...
続きを見る藤岡弘、さんの名前は、企画立案時の落書きにも書いてある。仮面ライダーになりたい。ドリフターズに入るという壮大な夢を描く前に心に灯った、短くはかない、だがやはり当時のバカ少年が真剣に考えた夢である。かたやウルトラマンもヒーローには違いないが、M78星雲で生まれなくてはならないという、夢を描くにはあまりにも大きな壁が立ちはだかっていた。そこにいくと、な...
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スーパーカー世代の実態を暴くべく茨城県神栖市にあるサーキットの狼ミュージアムに足を運んだ。ここで、我々をむかえてくれたのは、狼ミュージアム・サポーターズクラブ“狼クラブ”の八幡兄弟であった。いろいろとスーパーカーの話が続いた後ふとしたキッカケで本業である住宅の話となった。一時は建築業界に従事したいと思ったことがあるのに個別住宅にほとんど興味を持った...
続きを見る小学生低学年のころにお笑い芸人になるという夢を抱いた。わりと長くつきあった大きな夢である。第一希望はドリフターズのメンバーになることで、5人のチームワークでドタバタな笑いをつくりだすことに本気で憧れ、始末の悪いことに、妙な自信まで持っていた。荒井注さんが脱退して、志村けんさんが加入したときは「長さんもわかってないなぁ。なんで俺に声かけないで、あんな...
続きを見る7月の上旬には、これでいこうという企画をいくつか決定できた。発売まで3ヶ月の段階でここにいるということが、世間一般(?)の創刊と比べてどうなのかはわからない。が、自分が経験してきた創刊史と照らし合わせると格段に早い。これまでの苦い経験が活きたのだと、ちょっぴり自画自賛してみたりする。ではこの時点での企画をひとつ紹介しよう。“夢あふれていた俺たちの時...
続きを見るインタビューのなかで出てきた言葉がタイトルにもある“ライフプラン”である。人生という長いスパンで見たときのお金の収支を考える。何がやりたいか、何が必要か、そして何が不要か。それをお金の面から考えようというのが 中村氏の提案だ。こう聞くと当たり前のように思えてしまうけれどもキチンと考えている人がどれだけいるだろうか?恥ずかしながら、自分自身について言...
続きを見るついにこのブログのカウントダウンパネルが1ケタに入ろうというところですが、ぬぁんと発売日の延期が決定!!えーっ、そんなのありなの?ありなんです(ホントか?)。10月29日発売で仕切り直します(キッパリ)。いやね、楽しみは先に延ばした方がいいって言うしさっ(汗)。発売前にこのブログでもう少し情報を見てもらっていた方が、本に親しみが湧くっていうかさっ(...
続きを見る昭和40年男たちの財政事情はどうなっているのか。そして、お金に関する不安や悩みをどのように解決するべきなのだろうか。“お金”をテーマに話を伺うために、 ファイナンシャルプランナー・中村氏にインタビューを行なった。小学生~中学生のお子さんのいる方が多いであろう昭和40年男。入学、卒業、運動会などのイベントや家族旅行をはじめとしてうれしい思い出がたくさ...
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