第31話 キリンビールへGo!! (2)
用意していたさまざまな質問に加えて一つ聞きたいことがあった。「昔、よくビールを抜くのに栓抜きでコンコン叩いてましたよね。あれはどういう意味なんですか?」「うーん…、たぶん、意味はないと思います」ガーン!昔といったが実は今もやっていたりする、昭和40年男なのさ。取材全般、非常に丁寧に対応していただき、帰りには玄関まで見送ってくれた。こちらももう一度振...
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用意していたさまざまな質問に加えて一つ聞きたいことがあった。「昔、よくビールを抜くのに栓抜きでコンコン叩いてましたよね。あれはどういう意味なんですか?」「うーん…、たぶん、意味はないと思います」ガーン!昔といったが実は今もやっていたりする、昭和40年男なのさ。取材全般、非常に丁寧に対応していただき、帰りには玄関まで見送ってくれた。こちらももう一度振...
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8月19日、順調に取材を重ねるスーパー編集長(ちょっとウソ)の俺だ。家呑みへの招待状という企画で、ビールを美味く呑む方法をレクチャーするページを作ろうということになり、だったらやっぱりキリンだろということで取材を申し込むと快くOKということで出かけてきた。ずいぶんと若い頃からののんべえである俺にとって、キリンビールさんを取材するというのは感慨深い。...
続きを見る順序はメチャメチャになるが、本日無事に編集作業が終了したので、記念に生放送しましょう。またタイムマシーンに乗って過去の楽しい日記に戻します。つうことで長かった、本当に長かったよ。本日、10月21日未明を持ってすべての原稿を書き上げ、あとわずかなチェックを残して終了となる。発売日を途中で延期したのにもかかわらず、この進行になってしまったのは俺のダメ...
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今回の闘いは広く一般的な“何か”を求めている同世代のためにその“何か”をセンスよく的確にチョイスして、有益な情報に加工しなければならない。これは本当に大変だけど実におもしろい。でもね、ここでちょっと問題がある。13歳で本格的にロックに目覚めて、プロになろうと決めてしまった15歳くらいから、ほとんどの時間を練習とバイトに使っていたから、一番多感なとき...
続きを見るこれまでバイク雑誌をたくさんと音楽雑誌ひとつを立ち上げてきた。双方ともいうなれば専門誌ということになる。たとえばバイク雑誌は書店の立派なコーナーでバイク好きな人が来てくれるのを待ち、その人にとって欲しい情報が丁寧にかつたくさん入っているとレジに運んでくれ、“やったね”ということになる。ところがなんつったって今回は一般誌だ(イマイチこの呼び方おかしい...
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この段階では、タイトルの候補とか企画の雰囲気とかキーワードもメモ書きしていくのが、俺流のやり方だ。今回はこのブログにお付き合いいただいている心優しき皆様のためにこの俺の才能(そんなのないだろが)がすべて詰まった台割を公開しちゃいます。おーっ、パチパチ。これがー、8月17日に作ったー、3発目のー、台割でーす。ジャジャン!!
雑誌づくりの現場でもっとも使われる単語かも知れないな。「まだできていないの、台割?」「台割もないのに作業できませんよ」これは編集長いじめの実用例。「ちゃんと台割見ろよ、前後もよく考えてさっ」これはクリエイティブマインドを全開にした実用例。これ、正確には台割表というと思うが、要は本の設計図のことだ。何ページ目にどんな企画が何ページ続くという計画を書き...
続きを見る世間は夏休みに突入した。だが40年男は思う。夏休みとは7月20日に通信簿をもらって始まり、8月31日の夏休みの宿題を追い回してはじめて夏休みと呼ぶのだ。社会に出てからというもの、ほとんど夏休みというヤツを体験していないことの負け惜しみに聞こえるかも知れないが、たかだか9連休ごとき。んなモンは夏休みじゃねえー。ほら見ろ、高速道路は渋滞じゃないか…。と...
続きを見る「ウイスキーの企画で撮影するんですが、現場でちょっとしたアドバイスいただけませんか」と私。「別にいいけど、いつ、どこで?」と学生時代の先輩。「エ~、急ですが…、明日ご自宅なんて、どお?」「明日やるのはかまわないけど、子どもがいるからウチはダメだな。カラオケボックスとかでいいじゃん」「了解。じゃあ、明日21時に待ち合わせで」前日の昼間にそんなやり取り...
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8月8日、夕方。日比谷野音でビールを呑んでいる。そんな余裕あるのかと自分で自分につっこみながらも、彼の登場を待っていた。出版に限らず、表現とはアウトプットの連続である。その源泉となるエネルギーをインプットしていかないと枯渇するのは当然のこと。だが、時間はできる限り仕事につぎ込みたい。このせめぎ合いが、いつも課題となってのしかかってくるのだ。たとえ...
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