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	<title>昭和40年男 &#187; 編集長のつぶやき</title>
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	<description>明日への元気と夢を満載！</description>
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		<title>仮面ライダーカード&amp;女房&amp;父?</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 03:25:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[
鈴鹿8耐取材の裏側を続けてお送りしてきたが、涙を飲んで一端中断する。
実は本日はみなさんにお願いがあるのじゃ。


次号の編集作業が佳境を迎えている。
大きな特集は2本で、ひとつは連載特集の“夢、あふれていた俺たちの時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
鈴鹿8耐取材の裏側を続けてお送りしてきたが、涙を飲んで一端中断する。<br />
実は本日はみなさんにお願いがあるのじゃ。<br />
<br />
<br />
次号の編集作業が佳境を迎えている。<br />
大きな特集は2本で、ひとつは連載特集の“夢、あふれていた俺たちの時代”。<br />
今回は昭和47年を取り上げる。<br />
すごいね、この年はヒーロー全盛なのですよ。<br />
仮面ライダーやキカイダーのようなスーパーエースはもちろん、<br />
先日の浅草秘密基地に登場してくれたスペクトルマンやミラーマン、<br />
それとなんてったってレインボーマンでしょ。<br />
あげたらきりがないくらいで、楽しい楽しい編集作業が続いています。<br />
<br />
<br />
そこでだ。<br />
まずひとつめの急募は、仮面ライダーカードコレクターの方を探しています。<br />
昭和46年に関東と関西で発売され、昭和47年に全国販売になったということなのでぜひ取り上げたい。<br />
となると、リアルなコレクターに登場いただきたいわけだよ。<br />
当時から持ち続けている人が希望ですので、我こそはという方はぜひエントリーしてください。<br />
<br />
<br />
そしてもうひとつの大特集が“力”で、これ自信あるっす。おもしろいっす。<br />
俺たち世代が未来に向けて今得たいパワーをテーマに、得意のあの手この手で斬りつけていこうと考えてます。<br />
そこでやっぱりお願いだ。<br />
“女房貸して”<br />
キャー、変態みたい。<br />
違う違う、幸せな家庭を満喫している昭和40年男の女房座談会をやりたいのですよ。<br />
亭主がタメ年であれば、女房の年齢にはこだわりません。<br />
キーワードは今幸せなことです。<br />
夫婦ですから紆余曲折もあったのは当然のこと。<br />
もちろん結婚以来ず～っと幸せな奇跡的な夫婦もいい。<br />
とにかく、いまこれを読んでいて<br />
「うん、うちはまずまずイイ感じだな」<br />
と思った旦那さんは、今宵女房に交渉してください。<br />
取材予定日は8月中旬以降の土日。<br />
（第一候補は8/21の午後2時くらいかな）<br />
もちろん、奥さんだけじゃなくご本人にも多少ご協力いただきたい。<br />
お礼はその晩、俺と副編小笠原が誠心誠意のおもてなしでご夫婦を宴会へと誘います。<br />
（って、居酒屋だけどね）<br />
くれぐれも言っておきたいのは、きれいなとか若いとか、<br />
奥さん自慢でないのでそこのとこは誤解なきよう。<br />
<br />
<br />
もうひとつが、子供との関係が大変良好なタメ年お父さんにその秘訣を教えてもらいたい。<br />
高校生になる娘と一緒にお風呂に入るお父さん。<br />
高校生になる息子と一緒にバンドやっているお父さん。<br />
いやいや、高校生でなくてもいいんですよ。<br />
関係が良好で、かつ、しっかりとした信念を持ち教育(ここ大事)しているお父さんのエントリーを待っています。<br />
みんなでつくろう、『昭和40年男』だよーん。<br />
<br />
<br />
簡単なプロフィールと連絡先を<a href="http://www.s40otoko.com/contact">フォーム</a>にご記入の上、お送りください。<br />
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。</p>
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		<title>鈴鹿8時間耐久取材記。～風の会の感動～</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jul 2010 07:50:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[
先週末の24、25日に行なわれた鈴鹿8時間耐久ロードレース、
通称“8耐”の取材裏を連続してお送りしている。


2002年のやはりここ、鈴鹿サーキットでのこと。
決勝前日に行なわれる“風の会”というイベントの
なんと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先週末の24、25日に行なわれた鈴鹿8時間耐久ロードレース、<br />
通称“8耐”の取材裏を連続してお送りしている。<br />
<br />
<br />
2002年のやはりここ、鈴鹿サーキットでのこと。<br />
決勝前日に行なわれる“風の会”というイベントの<br />
なんとも不思議な空気が漂う会場で戸惑いながら質問をぶつけ始めた。<br />
この会の代表である水谷さんはこう語ったのだ。<br />
「事故で下半身不随になってしまった少年を、バイクの後ろに乗せて走ったら<br />
動くはずのない足がグッと僕を締め付けたんですよ」<br />
これがこの会を立ち上げたキッカケだという。<br />
そもそも身障者の方々はほとんどがバイクに乗れないから、<br />
その風を感じてもらいたいとの想いもあるとのことで、バイクを愛してやまない男らしい言葉だ。<br />
そして先のような奇跡が、また起こらないとは限らない。<br />
<br />
<br />
どうせ乗るならとびっきりのステージでと、<br />
鈴鹿8時間耐久ロードレースが行われる本コースを一周、しかも決勝の前日に走るという企画へと進化していった。<br />
情熱のまま奮闘する水谷さんに誰もが協力的だったわけではなく、実施へは困難を極めたそうだ。<br />
レースの準備と平行して、あまり得意ではないであろう交渉の矢面に立ち、難題をひとつずつクリアしていった。<br />
だからだろう、この2002年の会場にはピリピリとした緊張感があり、<br />
オペレートを手伝うボランティアスタッフに対してあちらこちらで怒声が飛んでいた。<br />
<br />
<br />
国内のメーカーがこの日に参加希望した人数分のバイクを貸し出してくれ、ここまで運んできてくれた。<br />
集まったプロライダーたちは、水谷さんの仲間だったり彼を尊敬する若手ライダーだったりと、<br />
もちろんボランティアでここにやって来た。<br />
まずはプロライダーたちが割り当てのバイクにまたがり、<br />
続いて身障者の方が車イスでバイクに近づき、ペアとなった2人が挨拶を始める。<br />
中にはコミュニケーションが取れないような重度の方もいるが、みなこの日を楽しみにしていた。<br />
やがてボランティアスタッフによって身障者たちがタンデムシートに乗せられる。<br />
自分自身で自由に動けない彼らをバイクから落下しないしないようにするために<br />
ベルトの装具で身体を固定する必要がある。<br />
この日のために何度も試行錯誤を繰り返して装具をつくり、<br />
乗せ方も研究してきたものの、障害の重度も体格も異なる人間を固定していくのは容易ではない。<br />
ガムテープまでも持ち出して、失礼な話だがくくりつけていく。<br />
<br />
<br />
うだるような暑さの中、ライダーと体を密着させられて出走を待つ。<br />
準備ができたからどうぞスタートというわけにはいかない。<br />
国際レースの前日であり、日本最大のバイクイベント会場なので、仕方のないことではあるが、<br />
どうしても気の毒に思えてしまう。<br />
スタッフがおしぼりで首を冷やし、うちわで懸命に仰ぐ。<br />
ライダーのアゴからはポタポタと汗が流れ落ち、その量はバイクのタンクを濡らすほどだ。<br />
苦しそうな身障者の皆さんは、でも期待でそのときを待っている。<br />
やっとゴーサインが出て、先導車に導かれコースへと出ていった。<br />
<br />
<br />
どれほどのエネルギーと苦労が、水谷さんや運営スタッフにあっただろうか?<br />
また、ボランティアで集まったスタッフやライダーのたくさんのきれいな心は、<br />
もしも量で表現できたらどれほどのものだろうか?<br />
そのすべてがこの一周のためにあったのかと思うと、こみ上げてくるものを抑えることができなかった。<br />
やがて40数台のバイクに乗った80数名のライダーたちが戻ってきた。<br />
トラブルなく、とびっきりの笑顔で戻ってきた。<br />
ライダーと一緒に心を通じ合わせて楽しんだ風が、最高に心地よかったことは、その笑顔を見れば容易にわかる。<br />
1台のバイクに乗ったそれぞれのペアの間には、強い絆ができ上がっているのであった。<br />
<br />
<br />
と、長い解説になったが、そんなイベントが“風の会”である。<br />
俺はこの日から毎年欠かさず取材に訪れ、感動と元気をいただいているのだ。<br />
今年も4時前にこの会場に入り、約2時間半の取材を行なった。<br />
9年前にはまったく知らなかったライダーたちと、<br />
今はなんでも話せるようになっているのはここでの思いを理解し合っているからだろう。<br />
いつもながらのすばらしいシーンの取材を終えると、鈴鹿の風はすっかりと涼しいものに変わっていた。<br />
<br />
<br />
あれっ、よく考えれば暑さに負けず、1日中元気に闘っていたじゃないの。<br />
ふっふっふ、やはり夏男は健在なのだ。<br />
決勝の太陽、かかってきなさいと気合いがバッチリ入った取材初日であった。<br />
<br />
<div id="attachment_2406" class="wp-caption alignnone" style="width: 550px"><a href="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/5ea2b9f03371e151aace7c1e3c846175.jpg"><img class="size-full wp-image-2406 " title="風の会" src="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/5ea2b9f03371e151aace7c1e3c846175.jpg" alt="" width="540" height="370" /></a><p class="wp-caption-text">今年も無事に風を感じた身障者の皆さんとライダー、ボランティアスタッフ全員での記念写真。みんないい顔だろ? </p></div></p>
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		<item>
		<title>鈴鹿8時間耐久取材記。～昭和40年男 vs 真夏の太陽～</title>
		<link>http://www.s40otoko.com/archives/2394</link>
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		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 21:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[
先週末の24、25日に開催された鈴鹿8時間耐久レースにおける取材の裏側をお送りしている。
昨日も書いたとおり、今年の夏は暑さに折れかけていた。
俺はもう夏とは闘えないのか?　
もう夏男を名乗れないのか?
男の尊厳をかけ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先週末の24、25日に開催された鈴鹿8時間耐久レースにおける取材の裏側をお送りしている。<br />
昨日も書いたとおり、今年の夏は暑さに折れかけていた。<br />
俺はもう夏とは闘えないのか?　<br />
もう夏男を名乗れないのか?<br />
男の尊厳をかけた、大変重要な2日間の物語なのである。<br />
<br />
<br />
涼しく快適なプレスルームから一歩外に出ると、不快指数120%の灼熱の太陽がビシバシ照りつける。<br />
決勝前日の仕事は明日に向けての事前情報を集めることがメインで、<br />
各チームと挨拶を交わすためピットをめぐる。<br />
言うまでもなく、どこもクーラーなんか効いちゃいない。<br />
みな汗を流しながら、それぞれの現場をさばいているのだ。<br />
ピットを守る人間だけでなく、レーサーたちとも言葉を交わす。<br />
彼らはこの暑さの中で革のつなぎを来て、さらにモンスターマシンのエンジンを股間にはさんでその熱をまともにくらう。<br />
さらに路面は60℃を超えるのだから、その暑さたるや一体どれほどのものだろう。<br />
だがそれはここで闘うすべての男たちにとってイコールコンディションなのだから<br />
弱虫の俺みたいにあーだこーだとは言わない。<br />
若いレーサーだって還暦のレーサーだってみんな前しか見ていないのだ。<br />
ただ、路面温度が例年に増して高いそうで、タイヤのグリップ力が著しく低下すると語っていた。<br />
あるライダーは「意識が朦朧とする」とも。<br />
今年の異常なまでの猛暑はライダーたちにも襲いかかっているのである。<br />
<br />
<br />
半袖で取材できる俺なんざ、彼らに比べたら極楽でしょう。<br />
わかっちゃいるつもりだ。気持ちも徐々に高まってはいく。<br />
だが、「あぢ～い」を連発するダメな昭和40年男だ。<br />
例年は8耐にいたるまでに、太陽に対する免疫というか肌の下地というものが、<br />
イベントや取材現場である程度できあがっている。<br />
それが今年は天気の悪い日が多く、都会っ子のような青白い肌のままだ。<br />
そうだ、決して歳だからじゃない。<br />
それに今年の猛暑はひどいってみんな言ってるし。<br />
とごまかしてみたりするのだった。<br />
<br />
<br />
この日のメイン取材はレースでなければ予選でもない。<br />
“風の会”というすばらしい活動をレポートするのだ。<br />
今日はこの会について綴ろうと思う。<br />
ちょっと長くなるがまず背景から。<br />
水谷勝という、かつて全日本レースをおおいに盛り上げた人気レーサーがいる。<br />
今年還暦を迎えるのだが、なんとこの8時間耐久レースに出場している元気なオヤジである。<br />
バイクブームを経験した人ならほとんどが知っているほどの人気者であるが、<br />
当時ブルースにはまっていた俺はその活躍を知るはずもない。<br />
出会いは2002年のここでの取材まで遡る。<br />
<br />
<br />
『タンデムスタイル』という雑誌の編集長をやっていた俺に、知り合いの編集者から<br />
「決勝の前日に水谷さんがバイクの2人乗りをネタになんかイベントをやるらしいから行った方がいいんじゃない」<br />
と、きわめてラフな情報が入ってきた。<br />
タンデムスタイルという雑誌名だから2人乗り(タンデムという)のイベントには行った方がいいというのも<br />
そもそもいい加減な話なのだが、先に書いたとおり決勝前日はどちらかといえばネタ拾いの日であり、<br />
何かあるところには動いた方がいいだろうと顔を出してみた。<br />
<br />
<br />
そこはバイク2人乗りイベントなどという軽々しいものでなく、壮絶な場面が展開されていた。<br />
車いすに乗った障害者が約40名ほどだろうか。<br />
同じくらいの台数のバイクと、200名近い関係者たちが集まっていた。<br />
その中には俺でも知っている有名なレーサーたちもいる。<br />
えーっ、一体なにが始まるんだよ?<br />
軽～い気持ちで顔を出した俺は戸惑いながら質問をぶつけ始めたのだった。<br />
今年ほどでないにしろ、やはりとてつもなく熱い夏の日のことだ。<br />
<br />
<br />
あーん、長いのですもの。<br />
続くのだよーん!!<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		<title>鈴鹿8時間耐久取材記。～暑さに負け気味の俺～</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 08:27:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[



11年連続で訪れている夏の鈴鹿。
日本最大のバイクレースといっていいだろう、鈴鹿8時間耐久ロードレースの取材である。
去年は涼しくて途中雨が降ったりで、熱気ハイになれなくて残念などと信じがたいおばかなことをどこぞ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/207fa09d72e79a53f96185aa7035bd11.jpg"><img src="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/207fa09d72e79a53f96185aa7035bd11-200x300.jpg" alt="" title="8耐" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-2390" /></a><br />
<br />
<br />
11年連続で訪れている夏の鈴鹿。<br />
日本最大のバイクレースといっていいだろう、鈴鹿8時間耐久ロードレースの取材である。<br />
去年は涼しくて途中雨が降ったりで、熱気ハイになれなくて残念などと信じがたいおばかなことをどこぞで書いた。<br />
その罰があたったんだ。きっとそうだ。<br />
前日のビジネス現場であった兵庫県の明石から鈴鹿サーキットへと向かう道のりで、<br />
すでにギンギラ太陽に少々負け気味な俺だった。<br />
夏が好きで、夏に強い、夏生まれ男を名乗ってきた。<br />
が、今年は少々負け気味になっている。<br />
夜中に暑くて目が覚めてしまう。<br />
それでなくても睡眠時間はギリギリに削っているのに、<br />
そりゃーないぜとクーラーをつけて寝てみると体が重くて太陽がつらくなる。<br />
ここのところそんな日々を送っていたからかもしれないが、<br />
鈴鹿サーキットに気持ちが向いていけないほど負け気味な気分の土曜日の朝だった。<br />
<br />
<br />
歳か?<br />
イヤな言葉が浮かぶほど負けているじゃねーか!!<br />
などと、波のように揺れる気持ちで鈴鹿サーキットに到着したのだった。<br />
さっきまでの負け負け気分を一瞬忘れさせてくれるのは<br />
日本のモータースポーツを牽引してきたこのサーキットの重みだろうか。<br />
気合いが入った…のだが、それはやはり一瞬だった。<br />
あぢ～い。<br />
言ったところでどうなるわけではないが、あぢ～い。<br />
良質のアスファルトは照り返しもバシバシと浴びせてくれ<br />
まさにオーブントースター状態で負けそうになっている俺を責め続ける。<br />
やっとの思いでプレスルームに逃げ込み「ふーっ」と息をついた。<br />
この暴力的な暑さの中で取材なんかできるのか?<br />
情けないほどの弱気な俺だ。<br />
<br />
<br />
とはいえ、ここでしか会わない顔や懐かしい顔はもちろん、いつも会う顔もなんだか新鮮な気持ちでご挨拶。<br />
イベント現場の高揚感からなのか、なんともいい気分で互いに軽口を交わす。<br />
もっとも、こう振る舞えるようになるまで、意外にシャイな俺はずいぶん手間取ったものだよ。<br />
ましてやデビューは昨日書いた調子だったからね。<br />
二輪業界は残念ながら暗い話題が多く、業界を取り巻く変化はすさまじい。<br />
その中に浮かぶ小舟たちは懸命に櫓を漕いでいるのだ。<br />
これもイベント取材の現場がそうさせるのか、暗い話題を払拭しようという気持ちのたくましい言葉が交わされていく。<br />
とくに俺の知り合いたちはネジの外れた人間が多いのか、笑い飛ばしているのがなんともうれしい。<br />
プレスルームで小一時間そんなふうに過ごしながら、徐々に戦闘モードへと突入していった。<br />
<br />
<br />
続くよーん。<br />
<br />
<br />
<br />
追記<br />
あっ、今日は<a href="http://www.s40otoko.com/secretbase">浅草秘密基地</a>だ。こんがり小麦色のマーメイド、じゃなく俺、待ってます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カメラマンなんだよ。</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Jul 2010 02:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[

本日は昨日に引き続き鈴鹿サーキットで8時間耐久レースの取材だ。
今日の様子は取材の合間を見てつぶやいていくとともに、
このコーナーで後日なんらかの形にしてまとめようと思う。


昨日、今日とカメラマンに変身している。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<br />
本日は昨日に引き続き鈴鹿サーキットで8時間耐久レースの取材だ。<br />
今日の様子は取材の合間を見てつぶやいていくとともに、<br />
このコーナーで後日なんらかの形にしてまとめようと思う。<br />
<br />
<br />
昨日、今日とカメラマンに変身している。<br />
2台のカメラを担ぎ、サーキットで獲物を追う姿は<br />
まさにプロフェッショナルで男の中の男だ(大嘘)。<br />
俺は写真を撮られるのが大嫌いだというのは、ここでも何度か騒いでいる。<br />
だが編集部員たちにハメられ、誌面デビューさせられた。<br />
一方撮る方は…。<br />
<br />
<br />
このレースに来るたびに思い出す、ここが俺のカメマンデビューだったのだ。<br />
もう15年以上一緒に仕事をしている、本人に言うのはイヤだが<br />
大切な相棒の１人と言っていいだろう、カメラマンの武田とある日大ゲンカをした。<br />
まあ、ケンカはしょっちゅうなんだが、この時は俺に非があったとはいえ、ひどかった。<br />
「自分で撮ったらいい」という言葉を浴びせられ<br />
「おう、やったるわい」と応戦し、<br />
ヨドバシカメラにいって、カメラ一式を長期ローンで購入したのはレース取材前日だった。<br />
こうしてカメラマンデビューを飾ったのが、ここ鈴鹿サーキットだったのである。<br />
しかも由緒正しき8時間耐久レースでという、神をも恐れぬとはこのバカのことを言うのだろう。<br />
<br />
<br />
当時はデジタルじゃないから、シャッター1回がそのままフィルム代になる。<br />
予選は空打ちして、マシンのスピードについていく練習を繰り返した。<br />
翌日の決勝で初めて自分のカメラにフィルムを入れ、気合いに震えた。<br />
神をも恐れぬとはこのバカのことを言うのだろう(クドイ)。<br />
世界の報道陣が集まる鈴鹿サーキットのプレスルームでのことだ。<br />
しかもホンモノのプロカメラマンたちがひしめき合っている中で、<br />
俺は周囲にばれないようにマニュアルを読んでいたのである。<br />
こうして、現場デビューをしたのである。<br />
<br />
<br />
そりゃー、武田の写真にはどうやってもかなわない。<br />
だが、撮れるという意識を持てたことはとてつもなく大きい。<br />
おもしろいことに選ぶセンスもついてくるからね。<br />
なんでもそうであると思うが、できないヤツが偉そうに言っているより、<br />
下手でもいいからプレイヤーが語っていることの方が説得力がある。<br />
もちろん、それがあまりにも玄人視点になり、お客さん無視になったら本末転倒ではあるが、<br />
俺はあの日の武田とのケンカに感謝しているくらいだ。<br />
以来写真を撮り続けていて、『昭和40年男』誌面でも活躍しているのさ。<br />
<br />
<br />
さあ、もうすぐ決勝がスタートする。<br />
今日も１日、がんばるぞー!</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>鈴鹿8時間耐久レース。</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 02:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[

1年でもっとも多くの汗を流す2日間が、今日から始まる。
昭和40年男なら行ったことはなくても聞いたことくらいはあるんじゃないかな?
通称“鈴鹿8耐”の取材で、俺は三重県の鈴鹿サーキットに来ている。


かつてバイクブ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<br />
1年でもっとも多くの汗を流す2日間が、今日から始まる。<br />
昭和40年男なら行ったことはなくても聞いたことくらいはあるんじゃないかな?<br />
通称“鈴鹿8耐”の取材で、俺は三重県の鈴鹿サーキットに来ている。<br />
<br />
<br />
かつてバイクブームという、業界に語り継がれる時代があった。<br />
そのころは動員が20万人ともいわれ、まさに人、ひと、ヒトだったそうで、<br />
通路はまるで東京上野のアメ横のようだったと聞く。<br />
サーキット中にあるすべての飲み物が売り切れてしまったという逸話もある。<br />
関心事の中心がバイクだという男の子たちにとって、<br />
夏の暑い1日を駆けめぐる8時間の闘いは大きな刺激だったわけだよ。<br />
が、ここ近年は減少の一途をたどっていて、観客席はまばらで<br />
帰り道もそれほどの渋滞がないという寂しい程の低迷ぶりが続いている。<br />
バイクが多くの若者にとって関心事でないわけだから、自然と観客が減っていくのは仕方がない。<br />
少子高齢化が進む夏の鈴鹿サーキットは、きわめて厳しいイベントになりつつある。<br />
その流れを少しでもくい止めようと、毎年取材を繰り返し努力を続けているつもりだ。<br />
<br />
<br />
でもさあ、暑いのよ。<br />
とくに明日の決勝は8時間も走り続けるわけでしょう。<br />
そして、その3時間くらい前から取材が始まるわけでしょう。<br />
レースが終わっても取材は続くわけだから、炎天下の中12時間以上にも渡る耐久取材となるわけですよ。<br />
自分の体力の限界まで攻め込んで取材にあたるのは、<br />
年に1回走るフルマラソンと同じものと位置付けている。<br />
がんばった自分を褒めてくれるように花火が上がり、<br />
それを眺めながら今年もやり切れたと自分なりの耐久を終えるのだ。<br />
<br />
<br />
熱中症には十分気をつけないとな。<br />
さあギンギラ太陽、かかってきなさい。<br />
負けないぞー!!!!!!!<br />
<br />
<br />
―追記―<br />
そうそう、最新号で取り上げた昭和40年男の鶴田竜二(P69～)は今年もがんばってます。<br />
エヴァンゲリオンとのコラボで話題を集めまくっていますから。<br />
その活躍やレース速報なども、取材の合間にTwitterにてチョコチョコとつぶやくのでよろしく。</p>
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		<title>宇宙飛行士との、短～い25分。</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 21:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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副編小笠原から電話が入ったのは20日の夜のことだった。
　「野口さんのインタビュー、OKが出ました」
以前から取材をオファーしていたタメ年男であり、宇宙で123日間を過ごした野口聡一さんが
取材を受けてくれることに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<div id="attachment_2378" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/MG_6977.jpg"><img src="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/MG_6977-300x223.jpg" alt="JAXA" title="JAXA" width="300" height="223" class="size-medium wp-image-2378" /></a><p class="wp-caption-text">野口聡一さんのインタビュー取材を行なったJAXAにてパチリ。やや笑顔が堅いのは取材前だから？</p></div><br />
<br />
副編小笠原から電話が入ったのは20日の夜のことだった。<br />
　「野口さんのインタビュー、OKが出ました」<br />
以前から取材をオファーしていたタメ年男であり、宇宙で123日間を過ごした野口聡一さんが<br />
取材を受けてくれることになったとのこと。<br />
　「おっ、やったなあ。いつだ?」<br />
　「明後日です」<br />
　「×▲○○□▽…」<br />
　「どうしましょう?　スタッフィングを含めて」<br />
　「ちょっと待て」<br />
一応手帳を確認したが、もちろんピッシリと予定が埋まっている。<br />
　「なんとかこじ開けてみるよ。でもこの時間では先方に連絡がつかないから、明日連絡しよう」<br />
　「はい」<br />
しびれたよ。<br />
次の日に2件の先方に連絡を取り、ひたすら謝って謝って、なんとか時間を開けてもらったのだった。<br />
<br />
<br />
外部スタッフに依頼すればいいという考えもあるが、<br />
このタイミングであれやこれやと調整するのなら自分の調整をした方がよっぽど早いし、<br />
企画の主旨を伝えて資料をそろえて…なんてやっている時間はない。<br />
小笠原に協力を仰ぎ、短い時間ながら資料をそろえてもらい、よっしゃー、俺が聞いて書くぞーと気合いを入れたのだった。<br />
ただ、もうひとつの大問題があった。<br />
取材時間が20分しかないというのである。<br />
どっひゃー、そりゃーなにを聞けばいいの?<br />
これまでの取材人生で、もっとも短い時間設定のインタビューである。<br />
そこで俺たちが立てた作戦は、訓練中や宇宙でのエピソードなどは置いておき、<br />
昭和40年男ならではの質問のみに集中するというものだった。<br />
<br />
<br />
現場となったJAXAに予定の10分前ほど前に着き、緊張しながら待った。<br />
この短時間にまとめ込まなければならないというプレッシャーが俺を襲う。<br />
予定の3時キッカリに野口さんの前に座り、広報の方に時間を確認すると「25分くらい大丈夫です」とのこと。<br />
やった、この5分は大きいぞ、と早速インタビューを開始。<br />
おそらくこの日は取材対応日として、マスコミ各社を30分刻みで迎え入れ対応するということだったのだろう。<br />
俺は作戦通り、昭和40年男の宇宙飛行士という部分にのみ絞り込んで質問をぶつけた。<br />
たぶん、他のマスコミ各社とは質問のベクトルがまったく違っていたことだろう。<br />
回答に困ったこともあったと思うが、しっかりと丁寧に答えてくれた。<br />
<br />
<br />
それにしてもなんと聡明なひとだろう。<br />
名前の通りだね。<br />
言葉が人格というのか、きれいな心をのせてジンジンと染み入ってくる。<br />
3度ほど目がウルウルしたが、その度いかんいかんと自分を取り戻し、なんとか仕事に集中させる。<br />
10分くらい過ぎたかな、と思い、時計をチラッと見るとすでに20分が過ぎていた。<br />
げーっ、後5分かよ。<br />
ラストスパートしてキッカリ25分で終了した。<br />
これほど短く感じた25分が今までの人生であっただろうか?<br />
挨拶をして部屋から出ると、どっぷりとした疲労感と<br />
うまくいった心地よさが体の力を奪っていき、その場にしゃがみ込んだ俺だった。<br />
<br />
<br />
いつか酒でも酌み交わしたいなあ。<br />
本気でファンレター(この時代に俺は化石か)でも書きたくなった、美しい魅力あふれる方であった。<br />
さてさて、せっかく受けてくれたんだ。いい文章にしなくちゃな。<br />
このインタビューが掲載される次号『昭和40年男』の発売は9月11日の予定なので、乞うご期待。</p>
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		<title>お説教がえし。</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 05:02:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[



19歳の女の子ギタリストと話し込む機会があった。
「プロになりたいんです」と、きれいな瞳からまっすぐに視線を浴びせられ、
おじさん気絶しそうになりながら踏ん張り、
「たくさん音楽を聴くことだと思うな」と、偉そうな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/51GNCD4J01L._SL500_AA300_.jpg"><img src="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/51GNCD4J01L._SL500_AA300_.jpg" alt="" title="ジョンリーフッカー" width="300" height="300" class="alignnone size-full wp-image-2374" /></a><br />
<br />
<br />
19歳の女の子ギタリストと話し込む機会があった。<br />
「プロになりたいんです」と、きれいな瞳からまっすぐに視線を浴びせられ、<br />
おじさん気絶しそうになりながら踏ん張り、<br />
「たくさん音楽を聴くことだと思うな」と、偉そうな先輩を必死に演じてみた。<br />
「古いブルースとか聴きたいんですけど、なんかオススメありますか?　ジョン・リー・フッカー聴いたらすごくよかったです」<br />
そんなうれしいことを言われ、またまたおじさん気絶しそうになりながら踏ん張る。<br />
こんな若くてカワイイ女の子がジョン・リー・フッカーかあ。<br />
よくよく考えれば、俺がジョン・リー・フッカーのライヴで背中に電気が走りまくって、<br />
翌日ソッコーでギブソンのフル・アコースティックギターの超長期ローンを組んだのが19歳の誕生日直前だった。<br />
ちょいと話はそれるが、その後数々のすばらしいライヴに触れ、たくさんの感動を経験してきたが、<br />
ベストライヴはと聞かれたら即答だろうな。「1984年のジョン・リー・フッカーだよ」と。<br />
<br />
<br />
まだあどけない、カワイイ俺(ホントか?)が聴いていたのだから、カワイイ女の子が聴いたって不思議はない。<br />
さんざんあのライヴの自慢話(なんとロバート・クレイが前座)をして、オススメブルースマンたちを紹介した。<br />
「ジョンが好きだったなら、ハウリン・ウルフとライトニン・ホプキンスは絶対だね。それとマディ・ウォーターズも濃くて暑苦しくていいぞぉ」<br />
頷きながらメモを取り出し書き込む姿に、またまた気絶しそうになりながらはっとさせられた。<br />
<br />
<br />
なんか俺、最近調子のってねえ?<br />
こういう姿勢で生きなきゃダメじゃねえ?<br />
とびっきりいいことを気付かされちゃったな。<br />
1日1刺激。<br />
説教しているはずがあらためて自分に課すことになった、ティーンズギタリストのカワイイ行動が教えてくれたのさ。<br />
</p>
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		<title>良いものを早く、安く、低炭素で。～ホンダ社長会見～</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 07:19:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[


広い会場にはざっと500人ほどだろうか、報道陣が詰めかけていた。
テレビカメラはそれ専用スペースに陣取り、スチールカメラマンは主役が座る席の前で座り込んでいる。
やがて主役が現れ、席に着いた。
昨日、ホンダの社長会 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<div id="attachment_2370" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/IMGP0128.jpg"><img src="http://www.s40otoko.com/wordpress/wp-content/uploads/2010/07/IMGP0128-300x225.jpg" alt="" title="会見" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2370" /></a><p class="wp-caption-text">会見に臨む伊東孝紳社長（右）と近藤広一副社長（左）</p></div><br />
<br />
広い会場にはざっと500人ほどだろうか、報道陣が詰めかけていた。<br />
テレビカメラはそれ専用スペースに陣取り、スチールカメラマンは主役が座る席の前で座り込んでいる。<br />
やがて主役が現れ、席に着いた。<br />
昨日、ホンダの社長会見に出かけてきたのだ。<br />
<br />
<br />
まず冒頭からパワー全開で、新たな成長戦略を描きそれを実行するとの宣言から始まった。<br />
リーマン・ショックから続いた不況を跳ね飛ばす社内改革が進んだのだと。<br />
そして高らかに「良いものを早く、安く、低炭素でお客様にお届けする」との宣言に続いていった。<br />
う～む。“安く”が入ったか。<br />
日本のお家芸ともいえる二輪・四輪メーカーの中でも、代表する企業であるホンダがである。<br />
高い価値に対して安くという注釈は入ってはいたが、う～む。<br />
<br />
<br />
グローバル企業がみな直面している問題であるし、<br />
そこに起因して国内企業全般が大小こそあれ影響を受けている。<br />
我々のような小さな出版社にも影響は決して小さくない。<br />
日本は、ダウンサイジングとグローバルという２つのキーワードがかけ合わさって、大変難しい局面を迎えている。<br />
そこと最前線で闘う企業のひとつであるホンダのトップから出た言葉だから、<br />
重く重く受け止め、昨日ここで書いた7月20日のうかれた気分などははるか彼方にぶっ飛び、<br />
次の打ち合わせへの道についた。<br />
<br />
<br />
それにしても感心させられたのは、社長からよどみなく出てくる言葉の数々である。<br />
たっぷりと取ってくれた質疑応答でも、まるで用意してあったかのように流麗に言葉を紡いでいく。<br />
頭のいい人ってこういうことなんだろうな。<br />
いい加減な報道をするなと大新聞にクギを差したり、さり気なくユーモアを加えたりと、<br />
前社長の福井さんもそうだったが、ホンダらしいといえばいいのかなあ。<br />
フレーフレーホンダ!!<br />
これからも日本のものづくりを引っ張っていく、元気な集団でいてくれ。<br />
</p>
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		<item>
		<title>7月20日。</title>
		<link>http://www.s40otoko.com/archives/2363</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 02:19:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>編集長</dc:creator>
				<category><![CDATA[編集長のつぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[
本日のこの並びを見るとワクワクしませんか?
小学生の頃の気持ちに戻りませんか?
そうです、今日から夏休みだー!!


社会はなぜこんなすばらしいものを用意してくれたのだろうと思うほど、
7月20日はすべてに感謝して、こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
本日のこの並びを見るとワクワクしませんか?<br />
小学生の頃の気持ちに戻りませんか?<br />
そうです、今日から夏休みだー!!<br />
<br />
<br />
社会はなぜこんなすばらしいものを用意してくれたのだろうと思うほど、<br />
7月20日はすべてに感謝して、これ以上ない高揚感を胸に下校の道を歩いたものだ。<br />
これから始まる黄金の毎日へとつながっているかと思うと、学期末の大荷物も気にならない程だった。<br />
そして毎年のように誓った。<br />
宿題を7月中に終わらせて、8月は全部遊ぶと。<br />
小学生時代においては、7月20日の午後がもっとも自宅の机に長時間へばりついた日だと思う。<br />
夕食まで遊びに行きたい誘惑と闘いながら、ドリルをひたすらやっつける。<br />
飯を食った後もガンガン進める。<br />
そして翌日からしばらくの間、このドリルが開かれることはなく、地獄の8月31日を迎えるのだった。<br />
7月20日と8月31日は俺の中にガッチリと刻まれたもので、昭和40年男たちならきっと同様であろう。<br />
まさに天国と地獄を味わうのだ。<br />
<br />
<br />
8月31日を、宿題の追い込みに使わないという人種にあったことがない。<br />
それは自分自身が知らず知らずのうちにそうしたコミュニティをつくりあげてしまっているのか、<br />
それとも人類はみな8月31日に地獄を見るのか?<br />
永遠の謎である(!?)。<br />
<br />
<br />
仕事でも同じようなことが起きているのだから情けない。<br />
社会というのは残酷で非情で冷徹で…etc<br />
年に何回も8月31日をつくりやがる。<br />
俺の仕事の場合、言うまでもなく〆切日というヤツである。<br />
今回の本づくりにおいていえば、現在8月12日といった感覚であろうか。<br />
比較的進行はいいものの、全体の仕事を100とした場合、現段階では20もいっていない。<br />
徐々にスピードを上げていくのである。<br />
<br />
<br />
もしも〆切日がなかったら。<br />
ちっとも仕事をしないぐうたら野郎になることは間違いなく、それじゃあ人生を渡れるはずもない。<br />
〆切に踏ん張れる基礎をつくったのは、8月31日を地獄で過ごした小学生時代に感謝である。<br />
と、妙なことを考えながら、この日付を見ただけで反射的にワクワクしている自分をあざ笑っているのさ。<br />
<br />
<br />
</p>
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