息子よ。
お前が生まれたとき~で始まる杉田二郎さんの名曲『ANAK(息子)』が、朝から何度も流れているのは、今日がバカ息子の誕生日だからだ。立春なんでそのまま“たちはる”なんて読ませる名にしようかと悩んだほど、この日に生まれたことを喜んだ。きっと春を連れてくる男になるなんて、生まれたその日すでに親バカだった。…と、親になった方ならみな、子が誕生した日のことは...
続きを見るお前が生まれたとき~で始まる杉田二郎さんの名曲『ANAK(息子)』が、朝から何度も流れているのは、今日がバカ息子の誕生日だからだ。立春なんでそのまま“たちはる”なんて読ませる名にしようかと悩んだほど、この日に生まれたことを喜んだ。きっと春を連れてくる男になるなんて、生まれたその日すでに親バカだった。…と、親になった方ならみな、子が誕生した日のことは...
続きを見る季節の狭間の今日、節分ですな。暦の上では明日から待望の春となる。まだまだ春が遠く感じられる極寒日が続いているが、桜のつぼみはお正月と比べれるとずいぶんと膨らんできていて、梅はそろそろ開き始めるかなといったところだ。節分といえば豆まきとなるが、皆さんの身の回りではいかがだろうか? 会社近くにある増上寺では毎年盛大に行われ、観光客が詰めかける。こうした...
続きを見る今さらながらの感はあるが、去年の大晦日の夜に歌の神を見た。紅白歌合戦で紅組のトリをつとめた石川さゆりの凄かったこと。僕はおそらく一生語り続けるだろう。古いヤツだとお思いでしょうが(おおっ、懐かしい)、『紅白歌合戦』が大好きで、ここ数年我が家の大晦日はほぼチャンネルロック状態で過ごしている。紅白だからこそ期待する楽曲がいくつかある。和田アキ子さんの『...
続きを見る早いもので、年が明けて1月が過ぎた。大きな変革とステップの年と位置づけて臨んでいる平成24年は、いいスタートとなった。去年1年震災に苦しめられたことからの脱却に邁進しようとする空気が流れていて、潮目が変わった感じがある。「ネガティブ評論家たちは、そのままずっと下向いてろよ」と、そんな言葉が呑みの席で出ることが多い。相変わらず政治の混乱は見苦しいが、...
続きを見る数日前にさかのぼる。電子書籍を除いた書籍と雑誌の、2011年の販売額が約1.8兆円と、今年も“紙”の本は後退して、右肩下がりにブレーキがかからない状況が続いていると報じられていた。書籍はほぼ前年並みとのことだが、雑誌の落ち込みが大きく27年ぶりに1兆円を割り込む6.6%減は、過去最大の落ち込みだそうだ。いくつか見かけた記事によると、スマートフォンな...
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昨日お伝えした通り、今年のフルへのチャレンジは棄権となってしまった。有言不実行は男として最悪の行動であり、情けないことであり、腹のひとつでもかっさばけくらいの重罪である。このような結果となったことを、全国の100万人読者様にお詫び申し上げます。ですがここは開き直って、傍から見たマラソン大会というのも実に有意義であったのでレポートとさせていただこう。...
続きを見る今これを書きながらも、やっぱりまだ走ろうかと思っていたりして、さっきからシューズをリュックに入れたらダメだと自分に言い聞かせている。夕べは無理なんだと気持ちを片付けながらも、もしかしたら朝起きたら劇的に治っているかと一縷の望みにすがるようにふとんへもぐり込んだ。なんども目が覚めて足首を動かしてみたが痛み、きっと朝にはとまた目を閉じてを繰り返し起床時...
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早いもので『東海道徒歩の旅』ロケから1週間が経った。取材中でありながらラジオ取材を受けるという、生まれて初めての珍しい経験をした。福岡を中心とした放送エリアを持つRKBラジオの番組『あべちゃん&トシ坊 こりない二人』で、コーナーテーマの男らしさについて好き放題しゃべったのだった。この日は最新号で取り上げた梶原一騎先生のご命日であり、話題はそこから入...
続きを見るデビューから35周年を迎え、記念アルバムを出すとのことで取材にでかけてきた。尾崎亜美さんといえば『マイ・ピュア・レディ』や『蒼夜歌(セレナーデ)』など数々の名曲に、『オリビアを聴きながら』や『春の予感』など楽曲提供でも多くのヒット曲がある。聖子ちゃんの中で、僕が最も好きな曲である『天使のウィンク』や、高橋真梨子大先生の『あなたの空を翔びたい』も彼女...
続きを見る本誌で連載ページ『裏みつを』を展開している、タメ年落語家の立川談慶さんの独演会に出かけてきた。去年の11月に師匠の立川談志さんが他界したばかりであり、発売直前にここで書いたとおり、最新号では師匠への強い想いが詰まっていた。想いをそのまま高座に持ち込むだろうから、仲間として自分の中に飲み込みたかった。さらに談志師匠の十八番の1つだった『芝浜』を披露す...
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