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昭和50年男、創刊!?

2012 年 1 月 14 日 プロデューサー コメント

今年に入ってコラボ企画のお誘いが何件か入ってきている。まだ詳細に書ける段階ではないが、昭和40年男をターゲットにして音楽関連のプロジェクトがいくつかスタートしそうだ。誘いにはガンガン乗っかっていきたいと思っているので、お気軽に連絡くださいね。飲食関連の皆さん、居酒屋『昭和40年男』を出しましょうよ(笑)。

 

昨日に続いて、最新号にまつわるおもしろいつぶやきを紹介したい。「昭和40年男販売好調おめでとうございます。いくら売れても、2匹目のドジョウを狙って昭和45年男とか昭和38年女とかそういうシリーズ化はやめましょう」といただいた。ウーム、そうか。2匹目のドジョウになってしまうのですな。

 

年齢限定雑誌があったらおもしろい。ある日降ってくるようにアイデアがわき、自分で読みたい本にすればいいのだとドンドン詰めていった。影響を受けたものを改めて紐解き、その熱を再確認することで、閉塞感のあるこの社会を揺り動かす原動力になりたい。『プロジェクトX』好きだったことが、少なからず影響を受けているだろう。また、タメ年の共感によって社会が元気になるだろうとの想いも強かった。アイデアをわいたのと同時に、タメ年の共感は全世代に共通するものだとも考えた。僕の生まれた年でトライして成功したら、そのノウハウを使って他の年齢や女性版をラインナップしたいとの夢を描いたのだから、まさにこのつぶやきの指摘するところである。『昭和50年男』と『昭和60年男』を加えた3種をラインナップさせて、それぞれの増刊で、間の年齢を年に1回くらいのペースで発行してうめていく。ついに出た丙午『昭和41年男』とかね。

 

女性版はかなり真剣に模索を続けているが「レジに運ぶのが恥ずかしい」との声が多く、なるほどと頓挫したままだ。ともかく、現段階では夢のまた夢であるが見るのは楽しい。書店の男性誌コーナーに3種の定期刊行のものと、臨時増刊を展開させて、うちのシリーズが常時書店の棚を牛耳っている。小さな出版社が思い描く夢としては悪くない。それでね、やっぱり『昭和40年男』が一番売れるんですよ。

 

厳しい意見もあったな。「毎号楽しみに読んでいたが、コンセプトに限界が見えるようで残念」との声だ。常連の方の貴重な意見であり、検証したいと思う。こうして、発売直後からたくさんの声が聞ける環境にあることは、編集サイドにとってこれほどありがたいことはない。常に変化が求められる仕事であるから、たくさんの声をお待ちしています。

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