仕事始め。

2012 年 1 月 4 日 プロデューサー コメント

 

さあ、いよいよ平成24年始動だ。朝の電車の様子だと今日が仕事始めは少数派のようで、土日も盆休みも関係ない我が社も、今日はこんな感じで、現時点で出社しているのは僕以外に1人しかいない。会社自体の始業は明日からだから当然といえば当然の光景だな。今日の僕は明日から始まる今年1年の仕事の、イメージをデスク上で練るのだ。

 

それにしても楽しい正月だった。4連休などと信じられないような長期の休みに、ごちそうの数々と酒を流し込んだ、なんとも豊かな時間だった。心の底から楽しめたのは、健康と仕事の充実があってこそだと、今朝は自分に戒めている。

 

『昭和40年男』にとって、今年は大きな勝負年になる。ホップステップと発行を続けてきた2年に、ジャンプとする年で、なにはともあれ部数アップを目指す。多くの方に支持されるおもしろいものをつくる。言葉にすればただあたり前のシンプルなことながら、とても難しいことである。読者さんは1人ひとり異なる嗜好を持っていて、その多くに支持されることを目指すのだから本当に難しい。嗜好を読んで企画に落とし込む。もっともっと悩み抜くことが必要で、現場にいる素晴らしい仲間たちとともに、追い込んでいくようにつくろうと思っている。そのアクションとして特集決定の速さを自分に課し、なんと3月と5月発売号のテーマは去年のうちに決定させ、編集部員に投げること実践した(エヘン)。常に次々号までの企画決定をすることで、おもしろさを練り込む時間を増やすのだ。

 

コラボや援護射撃になるような企画にも積極的に取り組んでいきたい。この雑誌を使って展開できるおもしろいことをつくっていくのだ。わかりやすいところではイベント展開だろうから、ノウハウを持っているところとタッグを組んでいきたい。雑誌というパッケージはかつてより弱まったとはいえ、まだまだ影響力はあるから、それを利用してメリットを感じてもらえるところに提案していこうと思っている。誌面をつくることだけでなく、こうした交渉ごとに対して積極的に動こうと思う。

 

例年にも増して激しい動きが求められる今年になる。死にものぐるいの1年が、いよいよ今日から始まったのである。多くのタメ年の皆さんもそうでしょう。止まっていることが許されない、これまで通りの仕事が許されない世の中であり、立場になっていることでしょう。苦しいかもしれないけれど、ここは1発覚悟を決めて共に走りましょう。

 

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