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すべてにありがとう。

2011 年 12 月 31 日 プロデューサー コメント

今年の最後の日を迎えた。去年も思ったことで、今年も変わらず本当にシンドイ1年だった。歳を重ねていくということはそういうことなんだろう、責任とか背負い込んでいるものが増しているんだ。でもシンドイ分だけ、この日に感じる幸せが大きくなっている。

 

今日から3日まで完全オフである。4連休は年に1度の大きなご褒美だ。働いている方もたくさんいることだろうから申し訳ないが、目一杯楽しみたい。とはいえ、呑んでいるだけといえばそれまでだが、明日からは昼間っからガブガブガブと、いかせてもらいましょう。

 

今日は煮込み料理を作っている。立ちこめる香りを楽しみながら過ごす大晦日のゆったりした時間のなんと幸せなことか。今年の料理は、牛肉の煮込みシチュー風だ。ビーフシチューと呼ばないのは、あまりにも作り方がいいかげんな僕風だから。すごくカンタンで、去年のミートソースhttp://www.s40otoko.com/archives/3578同様、料理経験の無い男たちにもビックリするほどおいしくできる。さあ、解説しよう。今から買い出しに出かけて、明日の夕方には完成するよ。

 

約6人前。
牛すじ肉、500グラム
牛シチュー肉、500グラム
タマネギ、大3個
ニンニク、2カケ
セロリ、1/2本
マッシュルーム、1パック
冷蔵庫で死んでる野菜
ローリエ、3枚くらい
スパイス、棚にあるもの適当に
赤ワイン、1/2本
トマトホール缶、1缶
好みでジャガイモとニンジン

 

作り方。
牛スジを水から煮る。長時間煮るから水は多めで大丈夫。スジが泳ぐくらい。8時間くらい弱火でひたすら煮る。スジが鍋の中でのんびりと泳ぐくらいの火加減で。つまり過ぎて水が減ったら適当に投入。煮込み料理の醍醐味は目分量上等なところで、男の料理といえる。
タマネギ2個のみじん切りを別の鍋で薄い茶色になるまで炒めてから、セロリのみじん切りとトマトホール、ローリエ、スパイスを入れて火が入ったら赤ワインを投入して一煮立ちさせ合体。寝るまでひたすら弱火で煮る。
おめでとうございますと、元旦に目が覚めたらまた弱火でじっくりと煮る。鍋の中はソースを作っているイメージで。初詣に出かけるなら火を止めても全然大丈夫だ。
ビニール袋にシチュー用の肉を入れて塩、こしょう、醤油少々、ニンニクのみじん切り、赤ワインを入れて、常温で2時間ほどつけ込む。中火くらいのフライパンでこの肉を軽く焦げ目がつくくらい焼く。タマネギ1個の乱切りを加えてつけだれを投入、煮込んでいるスープを加えてフライパンにコベリついた焦げを含ませて、煮込み鍋と合体。ここでアクを取る。この前段階では別にアク取りなんかしなくても大丈夫。そんな繊細な料理じゃない。
約2時間ほどにて、肉が柔らかくなったら塩で好みの味にして、マッシュルームのスライスを投入して10分ほど煮て出来上がり。醤油やソース、ケチャップなんかもありで、少しずつ入れて味を見ながら使うといい。僕は塩のみで勝負する。
ジャガイモとニンジンを入れたかったら仕上げの30分前くらいに、油で軽く表面を焼いて鍋に投入。煮すぎるとくずれるから注意。さあ、僕と一緒に作りましょう。

 

明日から始まる新しい年を、目一杯駆け抜けよう。年齢的にそういう流れなのか、大きな勝負年になる下地が出来てきている。偶然とは思えないほどいろんなパワーが集結し始めた今年の後半だった。チャンスととらえて目一杯突っ走ろう。

 

今、すべてに感謝している、清々しい気持ちでいられる自分がちょっと誇らしく気持ちいい。それでは皆さん、よいお年をお迎えください。

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