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【S40News!】日本初、Androidフォンに対応したドッキングスピーカー。

2011 年 12 月 6 日 編集部員 コメント

左からAS111、AS351、AS140


フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、12月下旬にAndroidフォン用のドッキングスピーカー3製品を発売する。

 

デジタルミュージックプレイヤーをドッキングして使用するスピーカーは、これまでにもいくつも製品化されている。しかし、いずれもソニーがウォークマン用にリリースするものなど、各ブランドの専用品か、アップルのiPodやiPhone用がほとんど。爆発的に普及が進むAndroidフォンにも音楽再生機能は搭載されているが、これを再生できるドッキングスピーカーはこれまでなかった。というのもiPodやiPhoneと異なり、複数のメーカーが製造するAndroidフォンでは、筐体や接続部分の形状や位置が機種ごとに違っているため、どのAndroidフォンでもドッキングできる共通の形状とするのが困難だったからだ。

 

今回、フィリップスから発売されるドッキングスピーカーは、日本初となるAndroidスマートフォンに対応した製品だ。同社のオーディオブランドFidelio(フィデリオ)シリーズから、Fidelio for Android『AS111』、『AS351』の2製品と、クロックラジオスピーカー『AS140』がそれである。この3製品は、機種によって異なるMicroUSBポートの位置を、独自の“フレキシドック”と呼ばれるコネクタにより解決。具体的にはコネクタ部分が180度回転、前後左右へスライドすることで、さまざまな機種への接続を可能としている。このフレキシドックにAndroidフォンをドッキングすることで、充電をしながら音楽を楽しむことができるのである。音楽データは、携帯端末からのBluetooth伝送により、ワイヤレスで再生される。

 

『AS111』は、円形フォルムで360°の全方向サウンドを体感できる。ネオジウムを使用したスピーカーにより、コンパクトでありながらリッチなサウンドを表現しているという。また『AS351』は、正確に調整されたバスパイプが深く引き締まった低音を表現可能で、ACアダプターと乾電池の両方使えるため、持ち運び可能なのが特徴。どちらもFidelioシリーズの特徴であるラウンド型のフォルムを踏襲したスタイリッシュなデザインをもつ。一方の『AS140』は、時計・アラーム・FMラジオ機能を搭載したクロックラジオタイプのドッキングスピーカー。コンパクトながらもパワフルで深い低音を実現しているという。

 

いつも使っているスマートフォンで、より気軽にミュージックライフを楽しめるドッキングスピーカー。Androidフォンユーザーなら要チェックだ。価格はオープンで、実勢価格はAS140が1.5万円前後、AS351が1.7万円前後、AS111が1.3万円前後となりそうだ。

 

   

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