ヒーロー考察。

2010 年 1 月 4 日 プロデューサー コメント

新しいコーナーを不定期で始める。
俺たち世代のヒーローを、俺の目線でわがままに綴ろうという、
付き合ってもなんのトクにならないかも知れないコーナーだ。
つまらなくっても怒らないでね。

 

おそらく育った環境によってとらえ方には大きな差異がある。
とくに大きいのが兄と姉の存在ではないだろうか。
長男の俺から見ると、兄か姉のいずれかがいる連中の
センスというか精神年齢というか、
ものすごく大きな差を感じたものである。

 

たとえば、小学生の高学年で
洋楽を聴いているヤツがクラスに数名いたが、全員上がいた。
「なんか英語の歌を聴いているのってかっこいいなあ」
と、憧れるのだが情報量が圧倒的に少ない。
ホントに残酷なほどの差を見せつけられ続けたのだ。
兄がいるヤツらは“キッス”や“ディープ・パープル”に代表されるハードロックで、
姉がいるヤツは“ベイ・シティ・ローラーズ”という傾向みたいなものもあった。
しかも兄ちゃんがギターなんか弾いちゃってるともう完璧だ。
事実、俺が音楽の道へと入り込んだのも
中一のときの同級生の影響で、やはり兄が弾いていた。

 

逆に弟がいる俺は、かわいい弟のために
合わせてやったりするものだから
むしろ幼稚な世界を引きずったりもする。
たとえばゴレンジャーだ。
小学5年生で始まったあのヒーロー番組を
真剣に見ていた昭和40年男は少数派なのではないか?
弟に合わせているフリをして
ちゃっかり楽しんでいたりした、幼い俺だったのだ。

 

と、長い前フリになったが、そんな幼い俺のヒーロー観を
不定期で連載していこうかと思う。
そしてできれば、積極的にご意見をいただきたい。
いただいた意見を元に、自分の考えを調整していけたらいいなと思っている。
40年男はもちろん歓迎だが
周辺年齢の独自の意見もいただけるとうれしいです。

 

つうことで、スタート!!

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