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山口百恵さんと松田聖子ちゃん。

2011 年 11 月 17 日 プロデューサー コメント


前号で禁断のライバル対決とした3番勝負に続き、今回も我ながらいい対決にしたなと自画自賛中である。なにがって? ココを今すぐチェックして頂戴。

 

それでは今回の勝負、『懐かしの名曲対決』を解説させていただこう。まずは第1戦をアイドル対決とした。ちょっと時代の異なる2人の、それぞれ僕にとってのベストナンバーでの戦いである。昭和40年男にとっての百恵ちゃんとはどんな存在だったか? 『ザ・ベストテン』で久米さんがやけに熱かったこと。ラストライブでステージにマイクを置いたカッコよさ。ドラマでの清純なイメージと歌のツッバリ具合のギャップの大きさなどなど、なんともカッコいい存在だ。僕にとって、最も強烈な記憶となっているのは、「ぼうや、一体なにを教わってきたの♪」の部分かな。

 

好きな曲として挙げたいのは『曼珠沙華』と今回の『乙女座宮』だ。百恵さんのイメージを決定づけたといっていいだろう、阿木宇崎夫婦による楽曲提供は大きなポイントだね。あの名コンビと最も相性のいい歌手が百恵さんだろう。『美・サイレント』で、ブレイクになる部分をなんとイメージして歌っているのかという、さすが『ザ・ベストテン』ならではのツッコミを覚えている昭和40年男は多いことだろう。僕もハラハラしながら見たけど、なんだか優等生でおもしろくなかったと記憶している。情熱とかってね。

 

一方の聖子ちゃんはいまだに現役でいるんだからスゴイ。魔女だね。僕が選んだ『赤いスイートピー』は、さすが松本隆さんと唸ってしまう歌詞とユーミンメロが合わさり、見事に聖子ちゃん節になった会心の1曲だと思う。文句なし。僕にとって聖子ちゃんの記憶が強く残っているのは、紅白歌合戦で『天使のウインク』を歌ったときの圧倒的な存在感だ。大みそかバカ呑みの酔いを冷ますほど、強烈なパワーを感じたのだった。違うなあ、アイドルってこういうことなんだなと。

 

さあ皆さん、今の気分はどっちでしょう? ちなみに僕ね、獅子座だから『乙女座宮』を聴くとキュンとするんだよなあ(笑)。

 

   

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    山内
    2011年 11月 17日 21:44 | #1

    昭和40年男です。
    ブレイクしている部分云々、は、「プレイバックPart II」ではなく、「美・サイレント」の口をパクパクさせる部分の話でした。「情熱」と「ときめき」だったはずです。

  2. おーっ、なんとお恥ずかしい。早速直しました。ときめきでしたか。こうして過去の想い出が次々にあきらかになるのは楽しいですよ、重ねてありがとうございました。

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    プロデューサー
  3. 2011年 11月 18日 17:02 | #2

    はじめまして。
    ブログ村経由でお邪魔しました。
    とても楽しい企画ですね^^
    昭和39年生まれ、しかも女子なので投票できないのが
    非常に残念です^^;

  4. 確かに残念。ぜひ周囲の昭和40年男たちに宣伝してください。

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    プロデューサー
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    B太
    2011年 11月 24日 00:36 | #3

    山口百恵、、、と言えば思い出すのが、「がきデカ」に出てきた「百ちゃん」。「西城くん」の彼女でした。他に「ジュンちゃん」という、何故か「こまわりくん」に母親目線的な理解を示す不思議キャラの女の子(百ちゃんの妹)も出てきて、何とも贅沢な当時のアイドル総出演の漫画でした。地方出身の私は、真面目に練馬には「練馬変態クラブ」に似たような団体がいるのでは?という心配をしていました(^^)ゞ。。
    でも、曲は「赤いスイートピー」の方がイイなぁ。山口百恵(どうも、百恵ちゃんとは呼び辛い、、、)なら、「美・サイレント」がやっぱり一番艶っぽかった。この歌だったら、山口百恵の勝ち!
    でも個人的には、レコ大か何かで「ロックンロールウィード」を宇崎竜童とコラボして歌った時のカッコ良さが強烈に印象に残っている。

  6. ピンと来ました。竜童さんとやったのは僕もなんとなく記憶にありますよ。あの曲もアイドルっぽくなくてカッコいいですね。

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    プロデューサー