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【タメ年たちの大活躍!】ウルフルケイスケのライブに行ってきた!

2011 年 11 月 12 日 編集部員 コメント


本ブログやツイッターでも紹介している通り、最新号が発売となった『昭和40年男』12月号。その記念すべき発売日となった昨日、タメ年ミュージシャンのライブツアーが開催されたので、その会場である下北沢のライブハウスへと足を運んだ。

 

そのタメ年ミュージシャンとは、現在活動休止したウルフルズのギタリスト・ウルフルケイスケ氏。その爽やかな笑顔でミスタースマイルの異名をとる。彼と長年の音楽仲間であり、一つ年上の昭和39年男である、ピアノマン・リクオ氏がタッグを組んだのが今回のライブツアーというわけだ。

 

ウルフルズ活動休止後に彼がキーワードにしてきたのが「マジカルチェイン」。つまり「つながり」をキーワードに新たな人々と出会い、新たなつながりをたどり、まだ見ぬ新しい地平を眺めたいという思いがこめられている。そして、この想いを込めて開催するライブイベントが「マジカルチェインツアー」なのである。これまでにSKYFISH、HEART BOMB、勝手にしやがれ、大西ユカリ他、多くのアーティストたちと共演してきたが、今回は超絶テクニックをもつ関西のキーボーディスト・シンガーソングライター、ピアノマンことリクオ氏との共演だ。8月18日に千葉からスタートしたツアーは、関西、九州、四国、沖縄、北海道、信州、東北と全国をめぐって、東京へ戻ってきた。そのラスト2DAYSの初日が昨日だったのである。

 

とまあ、前置きが長くなってしまったが、早速会場に到着し、ご本人と挨拶。ツアーラストとあって、本人もやる気満々なのがつたわってくる。来場者をみると、妙齢の女性がほとんどで、これはウルフルケイスケ氏・リクオ氏、双方のファン層がそうなのか。ステージに元気よく飛び出した二人は、明るくノリノリのナンバーで会場を早速盛り上げる。二人とも関西出身だけあって、テンポのよいMCに会場からも笑いが絶えない。

 

特筆すべきはピアノマン・リクオ氏のパフォーマンス。筆者は初めてだったのだけれど、とっても魅力的な声と、立ったり座ったり、時には足を大きく上げたり、身体全体を使って弾くキーボードの超絶テクに参りました状態。すっかり魅了されてしまった。ウルフルケイスケ氏の迫力ギターにも負けないすばらしい演奏で、こりゃあ今後のリクオ氏も要チェックと思った次第だ。

 

そして、渡辺大知(中央左)と千賀太郎(中央右)という二人の若手ミュージシャンも途中でゲスト参加。このあたりはまさにマジカルチェインの真骨頂というところだろう。とくに千賀太郎くんは、ハープ奏者であり、面白い組み合わせとなった。ノリノリの曲調にハープが違和感なく溶け込んでいたのが印象的だ。

 

そこはかとなく熱いロックでありながらも、ラブ&ピースな気持ちで盛り上がれた本ライブ、MCでのウルフルケイスケ氏の言葉が印象的だった。「音楽は年齢も、性別も越える」「ワクワク、ドキドキするような、心のダンスを」。そんな熱いタメ年のライブツアー、本日がラストとなる。ジャンル・世代を超えた様々なアーティストとの出会い、新たなつながり、信頼をおく友人たちとの再会は、不思議で素敵な出会い=マジカル・チェインとなって新たな可能性を押し広げていくだろう。

 

<SETLIST>
 1.マジカルチェインツアー
 2.ロックンロールの真っ最中
 3.恋の行方
 4.ミュージック
 5.Happy & Sad Song
 6.大きな川のそば
 7.明日へ行く  
 8.スウィート・リトル・ロックンローラー (with 千賀太郎)
 9.スウィート・ホーム・シカゴ(with 千賀太郎)
 10.Bring It On Home To Me(with 千賀太郎)
 11.魚ごっこ(with 渡辺大知)
 12.バンドマン(with 渡辺大知)
 13.夕暮れ(with 渡辺大知)
 14.モンキーマン
 15.片目のギャンブラー
 16.胸が痛いよ
 17.君にささげよう
 18.アンパンマーチ
 19.ミラクルマン
 20.アイノウタ
<EN1>
 1.夢じゃない
 2.不思議な人よ
 3.まいどハッピー(with 千賀太郎&渡辺大知)
<EN2>
 1.光

 

◆副編集長:小笠原
最新号を発売したかと思いきや、すでに次号の準備にてんやわんや!

 

       

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