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【S40News!】キヤノンのPowerShotシリーズに2つのニューモデル。

2011 年 9 月 23 日 編集部員 コメント

キヤノンは、コンパクトデジタルカメラ『PowerShot』シリーズのニューモデル2点を9月23日に発売する。

 

<PowerShot SX40 HS>
2010年発売の『PowerShot SX30 IS』の後継機種で、35mmフィルム換算で24〜840mm相当の焦点距離を持つ光学35倍ズームレンズ(F2.7〜5.8)や、バリアングル式液晶モニターは継承しつつ、新たに映像エンジン”DIGIC5″や”マルチシーンIS”を搭載した。

 

新しくなった画像処理エンジン”DIGIC5″は、ノイズの低減処理に新アルゴリズムを採用し、従来比で約4倍の情報を参照するなどの強化が図られ、高画質化を追求。さらに”DIGIC4″との比較で約6倍という処理速度が実現されている。これによってフル画素で約10.3コマ/秒(8コマまで)の連写機能も装備された。

 

“マルチシーンIS”によって手ブレを軽減。望遠撮影時や暗い場所での撮影はもちろん、マクロ撮影、流し撮り、動画撮影、三脚利用など、状況に応じて最適なブレ補正を行なうという。

 

撮像素子は有効約1,210万画素の1/2.3型CMOSセンサー(裏面照射型)で、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード、重量はバッテリーとメモリーカードをあわせて約600gだ。価格はオープンで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。なにより35倍という高倍率ズームが特徴の本モデル、距離がある撮影に強い一台だ。

 

<PowerShot SX150 IS>
『PowerShot SX130 IS』の後継機となるモデル。単3電池2本で駆動する比較的手頃な製品で、35mmフィルム換算で28〜336mm相当の焦点距離を持つ光学12倍ズームレンズ(F3.4〜5.6)はそのままに有効画素数を1210万画素から1410万画素へと向上し、撮像素子の高画素化を進めた。また、手ブレ補正も強化している。

 

画像エンジンは従来機と同様の”DIGIC 4″ながら、最適な手ブレ補正を行なうマルチシーンISを装備。また、必要なボタン操作を最小限に抑える”らくらくモード”によって、初心者でも簡単に撮影できるのも特徴だ。

 

記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード。重量は電池、メモリーカード込みで約306g。価格はオープンで、店頭予想価格は2万円前後の見込み。十分な機能を備えているエントリーモデルに仕上がっている。

 

  

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