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カレーがあるから大丈夫さ。

2011 年 6 月 29 日 プロデューサー コメント

7月11日発売号の締め切り中である。あと数日は缶詰状態が続く予定だ。ずっと机にへばりついてほとんど動かないってのに、どうして朝昼晩と腹の虫が騒ぐのだろう。酒を呑まない分のカロリーを、体がキチンとほしがっているかのようだ。ヤバいなあ、また太っちまうよな。もう10年以上前になるが、夜食はおろか、ひどいときには朝方就寝食までとっていた時期があり、グングンと伸びた体重が池中玄太を超えた時期があった。それ以来、夜食はタブーにしているものの、ほとんど動いていないのに3食だって相当ヤバいのはわかっている。当時より確実に基礎代謝だって減っているのだから。でね、頭でわかっているからって我慢できる程、僕のお腹はおとなしくない。

 

会社から最も近い、夫婦が中心になって営んでいる蕎麦屋にほぼ毎日行く。なんといっても近いのと、量が多いのが魅力である。「ねえあんた、あのお客さん今日も来てるねえ」。「ありがてえなあ、毎日毎日」。「でも毎回カレーセットでよく飽きないねえ」。「確かになあ、よっぽど好きなんだろ。まあ、キレンジャーみたいなもんさ」との会話がきっと成立するほど、ほぼ毎回カレーともりそばのセットを注文する。ココイチで600gのカレーを食うよりは、カロリーは低く抑えられるだろうとここばかりになってしまうのだ。蕎麦も大好きだしね。この3日間も通い詰めで、夜夜昼と続けている。今日は昼に行ってしまい、今夜はココイチに足が向きそうでやばい。お腹いっぱいのうちから自分自身へと我慢をうながしているのだから、なんだかしょうもないのう。

 

この締め切りが過ぎると、またすぐに東海道の旅に出るのだから少し絞っておかないといかんのに、なんとも情けない限りだ。だが、歩くことが大好きな僕にとって、ましてや夏の始まりを感じさせる窓の外はギンギラ太陽が照りつけているのに、1日20時間近くキーボード打っているストレスを解消してくれるのが、せめて食べることなのじゃー。そしてせっかく食べるのならカレーなのじゃー。

 

今回の締め切りが終わったら、去年の夏特集で開発したカレーを作ろう。タマネギが茶色くなるまで炒めている、あのゆる〜い時間がたまらなくいいんだよね。それにすごくおいしいんだぞ。自分の好みで作ったレシピだから当然といえば当然だが、ホントうまいっすよ。たくさん作って冷凍してこの夏を乗り切るのだ。そんなことを想像することが、今僕のささやかな幸せっす。たまった仕事からのホンの一瞬の逃避を、こうしてブログを書きながら感じているのである。おっといけねえ。問題はいかに少ない量の食事でこの締め切りを乗り切り、東海道に繋げるかだった。いや違う、早くこの仕事の山を片付けることじゃ。そのために、今夜のエネルギーはどこで得ようかのう?って、またそこかーっ!!!!!!!

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