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【いよいよ発売!昭和40年男2017年12月号】次元大介のダンディズム。

2017 年 11 月 11 日 編集長 コメント

発売になった最新号は、アマゾンで順調にランキングを上げており、現在のところ7位に位置していますね(男性ファッション・ライフスタイル)。ジョーの表紙に注目度も抜群のはず!? 全国の書店・コンビニでもきっと目立っていることでしょう。ただ、先日も本ブログにて書いたように「気になる男」というタイトルに「?」となっていないか不安です。

 

そんな「気になる男」特集において『科学忍者隊ガッチャマン』のジョーと共にイメージを牽引するもうひとりの存在、それが次元大介です。

 

昭和40年男 気になる男 次元大介

 

ダークスーツに、目深に被った帽子、あごひげに渋い声とくわえタバコ。愛銃はありふれているがプロの道具として渋い存在のリボルバー、S&W M19 コンバットマグナム。ハードボイルドを地で行く容貌はもちろんルパンとは正反対のかっこよさで、それにももちろんしびれるのですが、ルパンとの関係性のなかで、次元の魅力はより一層輝きます。

 

ルパンにとって次元は、部下でも、師弟でも、メンバーでもない、しかしいつもそばにいて、時に少年のようにはしゃぎ、喧嘩し、信頼し合う関係。上下も表裏もない唯一無二の友であり、相棒なのです。そして、男はこうした関係に焦がれるところがあります。記事のなかでも下記のように触れています。

 

思い出されるのが劇場版『カリオストロの城』の冒頭シーンだ。ルパンと息ピッタリの、国営カジノの大金庫からの逃亡シーン。そして、名曲『炎のたからもの』が流れるなかで、ふたりが旅する情緒あふれるオープニング。スペアタイヤ交換時のじゃんけん。クラリスのお屋敷での必殺・次元固めのシーン。そして城下町でのスパゲッティの取り合い。こんな男たちと旅をしたら、どれだけ楽しいことか。また、この男たちのような関係にどれだけ憧れたことか。

 

ルパンと次元の”距離感”にも大人の男を感じさせられたものです。ベタベタするわけではなく、常に行動を共にしているというわけでもありません。依存せず、互いに孤立した存在であり、対立することさえ少なくない。「俺はおりるぜ」なんてこともよくありました。しかし、そこには強い絆が確かに存在していることが子供心にもわかる。とても不思議な感覚をもったものです。その意味でもまさに「気になる男」だったわけです。

 

そんな大人の男の魅力を教えてくれた『ルパン三世』シリーズにおいて、次元は最強の「相棒」として昭和40年男の心の中に君臨しているのではないでしょうか。そんな次元の気になる魅力についてまとめた5ページは、昭和40年男にとって必見です。

 

ということで、現在発売中の『昭和40年男』2017年12月号は、全国の書店・コンビニにて好評発売中です。ぜひ手にとってみてください。

 

 

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