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激安居酒屋にて我思う。

2017 年 6 月 19 日 プロデューサー コメント

IMG_5032蒲田にとんでもない店ができたと誘われ出かけてきた。つまみの多くが100円代というのだ。盛りが少ないとのことだが、それにしても100円代とはどうなっているのだと、怖いもの見たさも手伝い店に入った。

 

 

壁にはこうして目を疑うような価格のたんざくがびっしりと貼ってあり、僕は恐怖すら感じた。なんで煮込みが130円なんだ。マグロの刺身が200円て、チキンな僕はとうとう注文できなかった。煮込み(卵入り)150円とポテサラ130円、ハムカツ310円とおっさん丸出しメニューを注文することにして席で待っているとタブレットを渡された。なるほど、これで人件費削減だな。生ビールを2杯と入力するとさほど待つことなく届いた。発泡酒でなくきちんとビールの味だ。ポテサラも煮込みもちゃんと美味しく、双方おっさん好みの味付けでビールに合う。飲み物をホッピーにしておそらくこの店で最高価格490円の鯨ベーコンをオーダーするも、これのコスパが低く感じたのは他のコスパが高すぎるからか。サイトを覗くと4月現在で27店舗。2019年の3月までに200店舗体制にすると宣言している。これは他の居酒屋チェーンにはまたまた脅威だろうな。

 

 

僕らは大型居酒屋や酎ハイ、そして一気ブームの時に多感な時期を過ごした。潰れた経験を持つ同世代諸氏は多いだろう。酒の失敗数知れずなんて猛者(!?)も多いはずだ。当時の居酒屋ブームは大型店舗の激安メニューが大きな要素で、僕が高校時代よりバイトした上野の店も200席を誇り激安だった。200円から300円代のメニューが大半を占め、高いものでも500円とかそんな構成だった。が、今じゃこの価格では激安店とは言えないだろう。これは本当に脅威である。

 

 

安くてうまいはいいに決まっている。が、その背景に何があるのかを考えれば当然ながら幾多の苦労である。その苦労をいただいていると思うとなんだか申し訳ない気持ちになってしまい盛り上がらず、我々は早々に店を出てしまった。ただ、サイトに掲げている“呑みの下地を作る”というのには大きくうなづくところではある。同世代諸氏がなにを感じるのか。ご興味のある方は覗いてみて、ぜひ感想が聞きたいものだ。

 

 

  

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    野崎 具彦
    2017年 6月 19日 11:40 | #1

    大塚と巣鴨の店舗によく通いました。刺身系の激安さと高品質にたまげましたね。安いだけでなく品数が多く面白い。
    焼物系は殆ど無い、飲み物はそこそこの値段(充分に安いけどw)、徹底した合理化&薄利多売で利益を出してるのでしょう。店舗数を増やしているのも収益を安定させる戦術なのかも。お客様と従業員の満足を第一に、とありますから待遇も大丈夫ではないかとw
    とにかく有り難いお店であります。
    社長さん、我々より一回り近く年下ですが頑張ってるなぁ(^^ゞ

    PS:煮込みはサイズが小さいだけで旨いです、大丈夫w

  2. 刺身も高品質なんですか、すげーなあ。
    煮込みが美味しいですね。

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    Honey O’rourke(はにー)
    2017年 6月 19日 19:14 | #2

    バンパイヤだ!!
    最近、増えているという噂の。
    渋谷店、混んでて入り損ねたことがあります。

  4. 昨日の秘密基地でもバンパイヤの話題が出ました。注目なんですね。
    蒲田は割と空いてましたよ。

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