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昭和40年男、ライブに挑む。

2017 年 3 月 2 日 プロデューサー コメント

3月に入り、おっさんのチャレンジが目前に迫ったのでちょっと聞いておくれ。タイトルどおり、久しぶりに自分のバンドでライブやります。

 

 

27歳だったと記憶している。それまでずっと追い続けていた夢、武道館でライブをやるつもりで続けたバンドを諦めた。中坊の頃にギターにふれ、中3の卒業記念ライブでプロになることを誓い、ずっと走ってきた夢の断念である。いやいや、今振り返ると夢に夢見ていた部分があることも否めない。それなりのライブができ、それなりの曲が書け、コンテストでもそれなりの賞をいただいたりした。すべてにおいてもう2段くらいギアを上げればいいのにそれをせず、ロックでいることに酔った。ある事務所のオーディションで育成したいと言ってくれたのに、スタジオで腹筋を鍛えさせるようなところはロック魂がわからんのだと突っ張ねたバカモノだ。つまり、厳しいところへ自分を持っていかず、ロックでいることにラクしていたと取れなくない。もちろん、一所懸命だったことはウソじゃないが、プロとして、しかも今も活躍する方々と比べたら甘かったのだろう。

 

 

夢の断念は、ずっとつるんできたギターがいなくなったことも大きかった。今からヤツのような相棒は探せないというのが強かった。その後、弾き語りや知り合いのところで客演をさせてもらい、歌は細々とだが続けてきた。我ながらあきれる。よっぽど好きなんだなと。何年か前からバンドがやりたくなりベースを弾いている知り合いに、メンバーを見つけたら弾いてくれと訴え続けた。そしてやっと、ドラムとギターが見つかり武道館は置いといてとりあえずミニライブをやろうとなった。読者さんの集い『浅草秘密基地』の常連さんがやはり高校時代からのバンドメンバーを中心にバンドを結成してライブをやると言うじゃないか。その前座として、6曲だけ演奏させてもらうことになったのだ、パチパチ。

 

 

IMG_4565てなわけで約4半世紀ぶりに自分のバンドで歌う。当日はコイツが火を吹くぜ!! そんな久しぶりのライブを、お彼岸にやるのは僕らしいな。小さなライブハウスで前座というのもラクでいい。メンバー間では、このライブが終ったら今後どんな活動をするかを考えようと話している。この日限りかもしれんな(笑)。

 

 

3月19日(日)の19時から飯田橋で演る。オリジナルばかりだから退屈かもしれんが、メインのタメ年中心バンドはおっさんらしいカバー曲が盛りだくさんだから、こっちはおもしろいんじゃないかな。からかってやろうという方はコチラからお問い合わせください。ご案内します。

 

 

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