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【間もなく発売! 昭和40年男 2017年2月号】今回はSF特集!

2017 年 1 月 6 日 編集長 コメント

昭和40年男 2017年2月号 表紙今年の行方を占う大事な大事な最新号の発売が迫ってきました。昨日、表紙を本ブログで発表したところ、なかなかの反響をいただくことができました。やっぱりヤマトの力なのか、「SF」の文字に反応したのか、その原因は定かではありませんが、ちょっと小難しい印象を持たれるかもしれない…と不安に思っていたので、少しほっとしました。

 

ということで、今回の巻頭特集は「SF」であります。一般に「SF」と聞けば、アーサー・C・クラークやハインライン、筒井康隆、小松左京らのSF小説や、映画『2001年宇宙の旅』などの名作が挙げられますが、幼少時からテレビを観て育った昭和40年男たちにとって、それらが身近な存在だったとは言いにくいところがあるのではないでしょうか。

 

それよりはウルトラマンシリーズや『サンダーバード』などのテレビ特撮や、『マジンガーZ』や『宇宙戦艦ヤマト』といったアニメ、そして『スター・ウォーズ』に代表されるスペース・ファンタジー映画こそ、SFの入口だったはずです。むしろ、これらがSFであるという特別な認識もなく、こういった作品を「浴びるようにして」体感してきたのが昭和40年男ではないかと考えました。これらのエンターテイメント性の高いSF映像作品群が登場した背景や、それらがなぜ昭和40年男たちの心をゆさぶり、後世にいかなる影響を与えたのか。さまざまな切り口から考察したのが今回のSF特集なのです。

 

…なんてこうやって小難しく語ると、堅苦しい感じがしてしまうのですが、このSFと昭和40年男の関係を調べていくと滅法おもしろい! 取り上げている作品群が実に個性的で革新的なものばかりで、ワクワクしてきてしまいます。SF好きはもちろんですが、アニメや特撮が好きなら、SFというフィルターをかけてこれらを観るといろいろな側面が露わになります。その意味でこの特集は絶対に楽しんでもらえるはずだと、思っています。とんでもないマニアが生息するカテゴリなので、取り扱いにはいろいろな調査や考察が伴いますが、本誌執筆陣はその期待にばっちり応えて、各記事とも昭和40年男らしい記事に仕上がりました。

 

ということで『昭和40年男』最新号は1月11日より全国の書店・コンビニで発売されていますので、ぜひ手にとってみてください!

 

 

 

   

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