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カワサキのチャンピオンライダーを取材。

2016 年 12 月 21 日 プロデューサー コメント

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今朝は記者会見に出かけてきた。今年のスーパーバイク世界選手権で見事チャンピオンをゲットしたジョナサン・レイ選手(右)と同じくシリーズランキング2位となったトム・サイクス選手を迎えての会見だ。カワサキはワンツーフィニッシュを決めてメーカータイトルを獲得したのである。

 

 

世界のバイクレースはその頂点となるモトGPと、日本のJSB1000同様で市販車ベースで戦うスーバーバイクが人気を集めていて、残念ながらカワサキはモトGPからは撤退中である。復帰を望む声は大きいがその光は見えていない。その分、スーパーバイクは威信をかけて戦わねばならず、ジョナサン・レイ選手は去年に続いて2年連続でチャンピオンになったのだ。今年はベースとなるマシンに大きなモデルチェンジが施されたため難しいシーズンだった。ニューマシンは速いが、ワークスマシンはそこから仕上げていくところに苦労がある。その時間が少ない分、とくにシーズン序盤は苦戦するのだがそんなネガティブはまったくなく突っ走った2人だった。

 

 

会見では鈴鹿8耐について司会の方から質問があった。トム・サイクス選手は8耐がやりたいことリストに入っているそうだ。ジョナサン・レイ選手は特別なレースで鈴鹿に戻りたいと語り、だがやるなら勝つ体制でキチンとやりたいと強調していた。記者からの質疑応答でも僕はわざわざもう一度8耐の話を持ち出した。しつこい巳年男である。

 

 

img_4268ちょっとうれしかったのはチャンピオンの足元だ。2年連続で世界の頂点に立った男が僕と同じ靴を履いている(笑)。共通点はそれだけでなんてったって世界チャンピオンだ。映画スターでも通るような男前が、レースという極限の世界で速いとは天は二物を与えずなんて言葉はまったく当てはまらない。モテるんだろうなあ。

 

 

残念だったこともある。来年の国内の最高峰となるJSB1000クラスの体制も発表された。多くの仕事を通じてコミュニケーションしてきた渡辺一樹の名前がそこにはない。ずいぶん前より知っていることとはいえ、正式なリリースはさみしい気持ちを再び連れてきたのだった。

 

 

 

   

  1. avatar
    同い年
    2016年 12月 21日 20:20 | #1

    こんばんは
    渡辺一樹選手とともに、柳川選手もコーチ兼任でスポット参戦となってしまうのは、ちょっと残念です。
    ただ、海外ライダーと国産ライダーの2台体制で鈴鹿8耐に参戦しそうな予感がするのでなんだかワクワクしてきました。来年が楽しみです。

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    ca-ni
    2016年 12月 22日 05:38 | #2

    渡辺選手にはWSSで大暴れして頂きましょう(^o^)

  3. 同い年さん、ありがとうございます。おっしゃる通り、やなさんには山本昌投手を超えてほしかっただけに残念です。今年大暴れしたハスラム選手とドリームチームを作ってほしいですな。

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    プロデューサー
  4. ca-niさん、ありがとうございます。世界の舞台に出るのだから、精一杯日の丸を振りたいですね。

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    プロデューサー