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『真田丸』で泣く昭和40年男。

2016 年 11 月 26 日 プロデューサー コメント

img_3534-e1467699671372-375x500少しためてしまった『真田丸』を観た。いやー、冴え渡る三谷ワールドである。かつて宮藤さんによってあまロスになった僕は、今回はさなロスになるだろう。

 

 

「あれっ、今日はテーマ曲がない」と思ったが、すぐに物語に引っ張られていきそのことなんか頭になかった終盤に奇跡が起こった。「城の名はなんとします」と問われた幸村が「決まっているだろう、真田丸よ」と言った瞬間にあのカッコいいテーマ曲のバイオリンが流れ、僕は涙を流しながらながら笑みを浮かべていた。「うわーっ、やられた」と。

 

 

かつて『新撰組!』でも本を書いた三谷さんで今回ほどの評判は得なかった。が、じつにテンポよく三谷ワールドが展開されていたし、役者さんたちもイキイキとしていて個人的には好きな作品だった。堺さんはこのときも山南を演じ、愛する堀北真希ちゃんを奪ってしまった山本さんも土方を演じている。そして三谷さんの『新撰組!』で輝いていたのは芹沢鴨で、きっとこのキャラが好きなのだろう。だってね、三谷さんが大好きな佐藤浩市さんをはめ込んでいるもの(笑)。画期的だったのは、土方の最後を描いた続編も存在することだ。『真田丸』でも続編を作ってくれるといいのだが、ちょっと無理な話かな。

 

 

この放送の次は痛快な戦のシーンが描かれていた。ここまで多くの戦闘をはしょってきたが、ここに来てドーンと披露しているのもじつに心地よい。この辺の、全体に策を張り巡らすのもあっぱれ三谷ワールドである。と、まだここまでしか観てないからネタバレ投稿はダメですよ(笑)。これから暮れは忙しいから録画がたまっていくだろう。みなさんがさなロスになったしばらく後を追いかけることになりそうだ。

 

 

ここ近年の大河は女性の主役が隔年で入り、僕にとっては早々に観なくなる作品が続いている。来年はどうだろうか。そしてその翌年が西郷隆盛でこれまた燃えることだろう。さらに2019年は宮藤さんが本を書くそうである。これまた楽しみで今からロスが心配である。

 

 

   

  1. avatar
    ca-ni
    2016年 11月 26日 15:31 | #1

    そういえばカッコいいテーマを作曲した方が昭和40年男テレビに出てましたね(^^♪

  2. 2016年 11月 26日 19:18 | #2

    今日、池波正太郎の真田太平記の11巻、大阪夏の陣をいきなり買ってきて読んでます。
    俺もさなロスになりそうですね・・・。
    再来年の大河、西郷隆盛は今から楽しみです。おやっとさぁごわしたぁ。

  3. そうですね。タメ年男があの曲を書いたんですよね。ちょっとうれしい。

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    プロデューサー
  4. 僕も読みたいなと思ってました。
    西郷さん楽しみですね。林真理子さんはどんな本にするでしょう?

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    プロデューサー