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カープに燃える昭和40年男。

2016 年 9 月 9 日 プロデューサー コメント

会社の机にはファンの象徴であるうちわがある。最近はコイツの風が爽やかでない(笑)

会社の机にはファンの象徴であるうちわがある。最近はコイツの風が爽やかでない(笑)

マジック1までついに来た。四半世紀ぶりとなる赤ヘル軍団の優勝が今日にも決まるかもしれない。昨日もその可能性があったため、仕事仲間と呑みに行ったのはテレビがある店だった。ナウでヤングなスポーツバーの類いではなく昭和な店だ。「あれっ、親父さん野球観てないんですか」と聞くとやっていなというじゃないか。優勝の対象となる巨人戦がかろうじてBSで放送していた。広島のみなさんには信じられない状況だろう。

 

 

僕自身、最近は野球にちょっと冷めていた。タイガースが弱いからだ。強い弱いだけでなく、好きな選手がいなくなってしまったことの方が大きい。江夏、田淵、掛布、バース、真弓、亀山、新城と次々と注目の選手がいた時代が懐かしい。投手もひと癖もふた癖もある選手がたくさんいた。僕にとっては藤川投手あたりが最後のスターということになる。濃い選手が育ってくれることをここ数年は望むばかりだ。

 

 

カープはその点でよい。前田選手がアメリカに行ってしまったのは残念だったが、黒田投手の浪花節に昭和40年男の心がなびかない訳がない。タイガースではいじめられていた(!?)新井選手も当時より断然輝いていて、タイガースファンから見ても赤の方が似合うと思う。そもそも金本選手も赤が似合うと思っているから、現在監督を務めていることに違和感を感じている。これも最近のタイガースにイマイチ燃えない要因だ。

 

 

女子を取り込んできた努力や金欠球団からの脱却ヒストリーも手伝って、生粋のファンのみなさまには恐縮ながら今年はすっかりカープファンだ。今夜決まるのか。明日以降か。ここ近年にない高揚感を得ている僕だ。まあ、今日のところは巨人に頑張っていただき、明日の直接対決で胴上げを決めていただきたい。楽しみである。

 

 

  

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