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肩身のせまい都民。

2016 年 7 月 6 日 プロデューサー コメント

いよいよ表紙が発表になった。週明けの発売日は大騒ぎになること間違いなしだな。関係者たちによる貴重な検証記事が多く盛り込まれた特集は、きっとご満足いただけることだろう。角川映画ファンでなかったという同世代諸氏にも、あの現象の裏にあった熱をぜひ感じていただきたい。パワフルな特集で『昭和40年男』38回目の勝負だ。

 

 

IMG_3537さて、今日のブログといかせていただく。参院選の直前だってのに、情報バラエティ番組は都知事に関する話題を垂れ流している。全国ネットの番組がこれを繰り返しているのだから、道府県のみなさまにはさぞ迷惑だろうと都民としてはお詫びしたい気持ちと情けない気持ちでいっぱいだ。大きな問題が山積している中で、今回の参院選は極めて重要だ。公共の電波は国民に問うていかなければならず、各党の政策を伝えることでよりよい選挙結果が導かれるはずなのに一体どうなっているのだ。

 

 

仕事に追われ、生活に追われている国民にとって、多くのメディアから情報収集して1票を決めるのはなかなか大変な作業だ。限られた時間の中で重い1票にするために、短時間で多くの情報を得られるテレビというツールは便利であり有効である。国政選挙のときこそテレビがもっともその責務を遂行するときだろう。見ている側もそんな真剣な報道バトルから局を信頼したり、テレビそのものを見直したりするはずだ。失いかけた力を誇示するチャンスのはずなのに、どうもまるで逆行しているように思えてならん。

 

 

ともかく、もう残り日数は少ない。今週末には日本がまた新しくなるのだ。今回より18歳から選挙権が与えられた歴史的な選挙である。おそらくその歳のお子さんを持つタメ年諸氏は多いだろうから、親子で将来を考えるよき日にしよう!!

 

 

 

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