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昭和40年男が愛する死語、花金と半ドン。

2016 年 5 月 21 日 プロデューサー コメント

花金前夜? 中学に上がる直前のフィーバーはまだ土曜日だった(笑)

花金時代到来直前? 中学に上がる直前のフィーバーはまだ土曜日だった(!?)

昨日は花金てなわけで繰り出したタメ年諸氏は多いだろう。25日が給料日という企業は多いから、自粛ムードだったという方もいるかな。花金を満喫すれば気にならない満員電車の酒臭さが、仕事帰りだとつらい。上司の悪口を言い合う若者や同僚の陰口をえげつなく言い合っている女の子、酔っぱらい同士の言い合いなどなど、人間の嫌な部分がたくさん見えてしまうのも酔っていればあまり気にならないのに…。やはり花金は騒がねばならぬのである。

僕らの仕事は土日の概念があまりないから「さあ、金曜日だ。繰り出そう」という雰囲気はあまりないが、よそからのお誘いは多い。とくに同年代は、今や死語となった花金に繰り出さないわけにいかないのだろう。俺たち花金世代なのだ(笑)。10代の頃に作詞したバラードのド頭で、“Friday Night 踊り疲れて~”なんてカッコつけたのがある(恥)。俺たち世代は週休2日が少しずつ世に浸透していくのをリアルに経験したからから、よけいに特別なのかもしれない。金曜日は朝まで遊ぶこともちょくちょくあり、カラスが鳴いている夜明けに疲れきった街をゆるゆると駅まで歩いた日々を思い出す。花金はそんな覚悟を決めて呑みに出かける、なるほど決戦の金曜日だった(笑)。

もう1つの死語、半ドンは学校に通っていた頃の胸に美しく響き渡った言葉だ。2時間目が終ったあたりからソワソワし始める。今日の昼飯なんだろう? 今夜の全員集合はどんな舞台だろう? 明日はなにして遊ぼう? なんて風に、3時間目はほとんど授業そっちのけで半ドンライフを楽しんでいたっけ。

あの頃は休日への集中力が高かった。疲れを癒すなんてのを言いわけにして、テレビを見ながらゴロゴロなんて休日が増えてきたタメ年諸氏よ。ましてや今日は半ドンでなく、連休の男たちも多いはずだ。ガキの頃のように集中して過ごそうじゃないか。でもね、大相撲千秋楽と『笑点』の生放送は見逃せないから、明日の昼下がりは許してあげましょう。僕も夕方ビールを目指すぞー!!

 

 

 

  1. avatar
    竹内 浩
    2016年 5月 26日 12:58 | #1

    半ドンね。懐かしい響き。
    新潟では自分が中学生の時まで民放2局で、笑点は土曜日の午後1時からしていたことを思い出した。
    家でラーメン食べて見ていたものです。土曜の昼の楽しみでした。

  2. 土曜の昼の『笑点』もオツですね。僕の持っている印象との差異は大きいでしょうね(笑)。

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