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アナログ盤とCD。

2016 年 4 月 17 日 プロデューサー コメント

モジョハンドこういったダブりコレクションが多い俺たち世代ではなかろうか。さらにカセットテープまで持っているなんてタメ年もいるだろうな。逆にアナログ盤は処分してしまって後悔している声もよく聞く。万年金欠だった僕にとって、レコードは迷い抜いて買ったものばかりで、コレクションは少ないもののどれにも想い出がたっぷり詰まっているから、捨てられるはずがない。ただ、実家に残しておいたカセットテープはある日すべて処分されて、エアチェックやテレビの前で録音した貴重な音源を失ってしまった。お袋ってのは男のロマンなんか理解しない生き物なんだと知り、本棚に残してある中高生の頃の雑誌たちはそのままにしておいてくれと嘆願したのだった。

それにしても僕のダブりコレクションはひどい。レコードとCD、さらに紙ジャケで買ったなんてタイトルもあり、最近では音質で買いなおしたりもしている。僕の周囲では極めて少数派だが今後ハイレゾとどう付き合うかなんてのも大問題だ。再度ほとんどのタイトルを買いなおすかと思うとぞっとする。

我が家はアナログ盤を聴ける環境にあるもののCDの気軽さはやはりよく、呑んで帰った1人の部屋でヘッドフォンでサクッとプッシュプレイする。加えて、アナログ盤は再生するたびに若干ながら劣化すると教え込まれているから、ここぞというときにしか取り出さず、僕にとってベスト10枚に入るこの名盤がターンテーブルに乗るのはごく稀だ。特別な日やいい事があった日に濃い酒をセットしてじっくりと聴く。至福のときだ。

こんな人生の楽しみ方が自分の未来にあるなんて、ガキの頃はまるで想像していなかった。未来とは想像をはるかに超越した世界に変わると、ドラえもんや多くの情報から信じた。CDが出たときもそのひとつで、クリアーな音にビックリしたものだ。が、こうしたブルースアルバムなんかはとくにレコードの方がいいことを再確認させられた。今のようにレコードブームになる前の安価なころに多くを手に入れておけばよかったが、当時は逆戻りを良しとしない若造だったのさ。

 

 

 

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    introduction
    2016年 4月 17日 17:32 | #1

    ダブりコレクション・・・我が家にもあります。
    LP盤を紙ジャケ復刻されると
    ついつい買ってしまいます(笑)
    CDのほうが気楽に聴けますから・・・
    同じ内容のものがどれだけあるのか把握できていない状態で(笑)
    限定とか言われてしまうとついつい・・・
    ボーナストラックがあるとついつい・・・
    そろそろ置き場所に困ってきています(笑)

  2. そうなんですよ、紙ジャケ・限定・ボーナストラックの誘惑にはなかなか勝てませんよね。ひとつずつ感覚を空けて展開されたりするともうパニック!!

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    プロデューサー
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    こうちゃん
    2016年 4月 18日 14:46 | #2

    LPもCDも品番違いで買ってしまいます(苦笑)
    しかも,ボートラもないのに…
    まあ,帯が違うからという理由にでもしておきますw

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    レオ貴
    2016年 4月 18日 14:57 | #3

    P様、若いね! 俺、アナログ盤なんて言わないヨ。w  未だレコード盤って言ってます。
    最近は中古で、まとめてなんぼで買うのでダブり盤が数種類あります。CDまでもってたりして。CDは車用。最近は1階にも2階にもレコードプレーヤーがあるので、ダブりでも良し。w

    最近はオープンリールのテープレコーダーがジワジワはやってきてるみたいです。存在感ありますからね。
    まだ、手だしてません。

  5. こうちゃんさん、ソイツは残念(笑)。

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    プロデューサー
  6. レオ貴さん、そうなんです、俺若いんです(笑)。
    充実のオーディオライフを過ごしているんですね。オープンリールのテープレコーダーはきっと手を出すでしょうね。

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    プロデューサー