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花見にまつわる憂い。

2016 年 3 月 26 日 プロデューサー コメント

ちょいと寒い日が続いてこの週末の花見はつらいだろう。東京は開花宣言が出たものの花びらはギュッと閉じてしまった感じだ。もうちょっとですな。

我が家からほど近い場所に桜の名所がある。土日となれば人でごった返すわけだが、ここ近年場所取りがひどい。ロープを張った区画に段ボールで○日 △時より□時と明記して貼付ける。このロープに多くが便乗するように異なる日時で貼付けるのだ。まあ、これはこれで秩序があるように思えていた。去年のこと、知り合いのご近所さんが花見を企画して、既存のロープに便乗したそうだ。が、これが後日みごとにはがされていた。もう一度トライしてみたもののやはりはがされてしまったらしく、なかなか辛辣なものだなと笑っていた僕だ。そう、ズルはイカンのだよと伝えながら。

場所取り禁止そんなことがあったのは去年で、今年はこんな看板がところ狭しと立てられた。ありゃりゃ、これはなんとも嫌な気持ちにさせられる。確かにそうなんでしょうが、じゃあ毎年恒例にしている方々は前日の夜から泊まり込みになるってか。うーむ、河川法違反とのことだからは仕方無しだが、コイツはもしかしたら大変なことになりそうだ。

お正月の福袋や花火大会などの喧噪が、情報バラエティのネタにされてはなんとも嫌な気分にさせられる。かの国の方々によるワガママな振る舞いをフォーカスすることが多いが、すべての日本人のマナーがいい訳では決してない。この看板がずらり並んでいるところにも去年同様ロープは張り巡らされ、それはご近所の企業や個人の名前で、紛れもなく日本語表記である。さて、満開でピークを迎えるであろう来週末に、もめ事が起こらないことを祈るばかりだ。

 

 

 

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