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都会の真ん中で1人ぼっちの日本人を体験。

2016 年 2 月 22 日 プロデューサー コメント

都庁先日都庁に用事があり出かけてきた。久しぶりの新宿の高層ビル街は思わず見上げるばかりで、まるで観光客のような僕である。ちょっとした待ち時間を利用して、都庁の展望室に上ってみた。南と北方面に2つの展望室があり、僕は富士山を求めて迷わず南方面のエレベーターに乗り込んだ。案内のおじさんがカッコよくて、無料のサービスながら「ありがとうございます」とていねいに頭を下げてエレベーターへと案内してくださったのにはちょっとウルッとしてしまった。「へっ、どうせ税金だろ」と言う方もいるだろうが、現場ではそんな想いをすることはないはずの気持ちのよい対応だった。

エレベーターの中でビックリしたのは外国人観光客の多さだ。こうした無料サービスをキチンと調べてくるのだろうが、僕のようなバカな日本人はこれまで知らなかった。現在のきらびやかな都庁ができてもう20年以上経つってのに、なんとも情けないことだ。都庁の案内によると202mからの眺望としてあり、しかも夜の11時まで楽しめるそうだ。それってデートの2人を東京の夜景で盛り上げちゃうってことでしょ。いやあ、恐れ入った。

僕が上った南方面の展望室にはカフェがあって軽食も楽しめる。さらに、東京以外の名産品の販売コーナーや土産ものコーナーがあり、これも実に楽しい。展望室そのものの完成度も、とても無料サービスとは思えないほどだ。滞在時間が5分ほどしかなかったのが残念で、次回は彼女を誘って夜の東京をじっくりと楽しみたい(笑)。

高い場所にいると気分が大きくなるバカモノだ。この日もすっかりいい気分を味わった。それにしてもこのサービスを使っているのがほぼ外国人だったのは、なんだかもったいない気がする。下りのエレベーターでは僕以外に日本人は1人もおらず、東京のど真ん中で完全アウェーを味わったのは貴重な体験だったかもしれない。みなさんご存知でもう利用済みなのだろうか? もしも知らなかったという方は僕同様アウェーデビューしましょう!!

 

 

 

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