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50歳のバレンタイン。

2016 年 2 月 14 日 プロデューサー コメント

今日が素晴らしい日だったという男は極々少数だろう。僕にとって唯一盛り上がったのは小学生の高学年の頃で、中学ではチョコレートとはほぼ無縁だった。高校時代なんてロッカーだったから誰も寄り付いてこない。音楽やっているとモテるなんてのはまったくなく、むしろギラギラした僕は完全に干されていた。社会に出ても同じく、人生のほとんどを干され続けている。

まったくモテない僕に対して弟はスゲー。高校時代に、いつも朝の登校電車で一緒になると名乗った女の子からもらったことがあった。なんだかマンガみたいな話だが、僕の弟とは思えないほどの爽やかさで、中高生の頃に感じたこういうヤツがモテるんだなという典型みたいなヤツだ。我が弟ながらあっぱれである。

3118GVS0X3Lさてさて、今日この日をときめいているタメ年男はどれほどいるだろうか。僕の唯一のターゲットである女房は、もうずいぶんと長いこと騒いでくれない。今日もきっと、ただなにごとも無く過ぎ去っていくだろう。とはいえ、菓子メーカーの策略うんぬんなんて言わない、男の意地だけは張ろうじゃないかタメ年諸氏よ。そして、今日になにが起こるかわからんぞ。とんでもないラブサプライズがあることを信じて電車に乗ろうじゃないか(笑)。まっ、こんなアルバムを聴いて過ごすのが50歳のおっさんにはいいかもしれん。大好きなリッキーの歌集だ。

 

 

  

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