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アシモくんの活躍にウルウルする昭和40年男。

2015 年 10 月 11 日 プロデューサー コメント

科学館先日、ちょっとした取材を兼ねてお台場にある日本科学未来館を見学してきた。なかなかよくできた施設で、子供向けの工夫が随所にあり、小中校生のお子さんがいる方にオススメだ。大人も十分に楽しめるから出かけてみてはいかがだろう。別料金にはなってしまうが、施設内の3Dのプラネタリュームも素晴らしかった。宇宙の中にいる自分に星がぶつかってくるなんとも心地よい時間を過ごせて、リラックス効果満点だった。

アシモそして嬉しかったのは、大好きなアシモくんが大活躍していたこと。バイク関連の仕事をしているからホンダさんとはつきあいが長く、アシモの成長を見届けてきた僕だ。まさしく開発と呼べる取り組みで、僕が仕事目線から離れてもホンダが好きなのは、アシモと先日発表になったホンダジェットのようなとんでもない開発を懸命になってやるところだ。宗一郎さんイズムが脈々と感じられるこれらによって、ホンダはホンダらしさを保ち続けている。

青山にあるホンダさんの本社に行くことが当然ながら多い。その1階のショールームではアシモくんが定期的に登場するのだが、これにほとんどお客さんがいない。もったいないことにこのショールームにあまり子供がいないからで、孤軍奮闘する姿がなんとなくかわいそうな感じがしてしまう。かわいそうといえば大好きなCMでのシーンがある。THE HIGH-LOWSの曲『日曜日よりの使者』が流れる中、子供たちが次々と電車に乗り込む。そして最後に一歩一歩階段を降りてきたアシモくんが乗ろうとするところで電車のドアが閉まってしまい曲が止まり、Do you have HONDA?となる。覚えている方も多いのではないだろうか。そんなかわいそうな目にばかりあっている彼だ(笑)。

だが、この日のアシモくんは大スターだった。こんなにも多くの人に囲まれているのはほとんど知らず、なんだか僕はうれしくなってしまい不覚にもウルっと来てしまったのだ。多くの人から注目を集めていることも然りなのだが、なによりも子供たちからの声援がスゴい。去っていくときに多くの子供たちから「バイバ〜イ」「さようなら」と声があがった瞬間は、必死に堪えていたバカモノである。

企業の活動が人々に夢や希望をつくりだす。規模や影響力は小さいものの、僕もそんな仕事を生み出していきたい。なんて強く再確認させてくれた、さすがアシモくんだ。ちなみにこの記事、ホンダさんから予算をもらっているわけじゃないですからね(笑)。

 

 

  

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