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山本昌さんの取材だ。

2011 年 2 月 9 日 プロデューサー コメント

今日は羽田から飛行機に乗って取材に出かけるんだぞー。ぬぁんと、
ラブコールを送り続けていた中日ドラゴンズの山本昌投手が取材に
応じてくれることになった。パチパチパチ。決定したのは月曜日で、
今日夜には沖縄入りして明日の朝キャンプ地である北谷(ちゃたん)に
入り、スポーツカメラマンに混ざってファインダー越しに追いかけ、
さらに午後からインタビューして帰って来るという強行軍である。

 

僕たち昭和40年男にとっては、いまだ現役であるというところに大きな
価値がある。ミュージシャンや俳優なら円熟という武器が加わる場合があり、
スーパービジネスマンやクリエイターなら経験という羽を得るかもしれない。
だが、スポーツ選手にとって加齢はプラスよりもマイナス要素の方が
確実に大きいはずだ。タメ年だからその衰え具合もよくわかる。
去年の彼は、前半をキャンプでのケガで棒に降るも、8月からの短い期間で
5勝を上げている。これってすごいことだよ。フルシーズンやっていたら
12〜3勝だよ。そんなシーズン中につねにオファーしてきたが、ここにきて
やっとのことでOKとなった。キャンプ地でという少々つらい条件付ではあるが、
がんばる価値は十分にある。スポーツ雑誌ではない、タメ年雑誌としての
切り口で聞けば普段見ることのない記事がつくれるかもしれない。

 

問題は、時間をどれくらい取ってもらえるか。テレビや新聞といった取材が
中心の彼らにとって、雑誌の長時間インタビューというのはあまり多くはない
はずだ。「ひと言お願いします」とか、一問一答でズンズン進むといったもの
ばかりだろうからねえ。事実、創刊号での渡辺久信監督のときはすごく短くて、
後半は駆け足状態だった。球団サイドも「1時間はちょっと…?」という、なんとも
つかみづらいコメントであった。とにかく、出たとこ勝負でがんばります。
前々号でやった宇宙飛行士の野口聡一さんインタビューも25分だったのだから。
きっと短くてもなんとかなる。でもね、長くやればやるだけ濃くなるのは当然のこと。
それに沖縄まで飛んでいって、25分じゃあまりにも悲しすぎるから、1分でも
1秒でも長く話を聞きたいと願っている今日なのである。では行ってきま〜す。

  1. avatar
    432
    2011年 2月 9日 11:11 | #1

    初めてコメントします。創刊号からの読者で毎号楽しみにしている昭和40年男です。
    実は以前仕事で山本昌さんと何度かお話したことがあります。
    プロ野球選手らしい大きな身体ですが、とても気持ちの優しい方です!
    スポーツ紙では聞けないお話しを引き出して下さい。
    楽しみにしています。

  2. 創刊号からですか、ありがとうございます。気持ちの優しい方と聞き、少しだけ重荷が軽くなりました。期待にそえるような原稿を目指して頑張ってきます。

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    プロデューサー
  3. avatar
    hodosan
    2011年 2月 9日 12:35 | #2

    おおっ、とうとうきたか・・・
    同級生への取材だ!中、高と同級生だった訳で・・・。

    どんな話ができるのか、楽しみだ。

    21日の浅草が楽しみ~

  4. エピソードとかしっかり教わっておけばよかった。ちょっと後悔っす。浅草でいい報告ができるように頑張ります。

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    プロデューサー