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【タメ年たちの大活躍!】デザイン部門優秀賞を受賞。

2015 年 7 月 7 日 編集部員 コメント

MiLLiSECOND メタル メジャー

MiLLiSECOND メタル メジャー

昭和40年生まれのプロダクトデザイナー・山口英文が手がけた『ミリセカンド メタルメジャー』が第24回日本文具大賞において、デザイン部門優秀賞を受賞した。

 

 

これは、新潟県燕市の金属加工メーカー・タケダと山口が共に進めているプロジェクトMiLLiSECOND(ミリセカンド)の商品化第1弾となるもので、アルミニウムを切削加工することによって造られたメカニカルなデザインをもつメジャー。フチに空いている3ヶ所の孔を活用することで、さまざまなスタイルで身に付けることができる。センターは指にフィットするように少し凹んでおり、使い勝手にも配慮されている。

 

受賞コメントによれば、地場産地の精細な切削加工技術を活用して地方のモノづくりに新しいあり方を与えた点や、美しい造形、しっかりと手になじむデザインが高く評価されたようだ。日本を代表する地方産業のデザイン主導手本になることの期待も含み受賞に至った。

 

MiLLiSECOND ファイバーメジャー

MiLLiSECOND ファイバーメジャー

メタルメジャーの基本デザインを踏襲しつつ、新たに、ボディ中央にテープのロック/リリース機構を組み込んだ新製品『ファイバー メジャー』も準備が進められており、7月8日よりスタート予定のISOT(第 26回 国際文具・紙製品展)にて展示されるというから今後の展開も気になる。

 

 

山口英文は、本誌Vol.26にてスーパーロボットのデザインについて語ってくれているので、ご存知の読者もいることだろう。多摩美術大学 立体デザイン科卒業後、コンピュータメーカーのインハウスデザイナーを経て、グラフィックデザイナー折山優子主宰のカロデザインに参加。現在は、カロの代表として情報機器メーカーへのデザイン提案や、セルフプロデュースによる家具・照明シリーズの開発を行なっている。

 

 

 

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

 

 

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