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昭和40年男の旅。愛媛県弓削島その弐。

2015 年 6 月 11 日 プロデューサー コメント

昨日より続く、先週末の小さな旅のレポートだ。仕事が目的とはいえ、こうしていろんな地を見て回れるのはいつも感謝の気持ちでいっぱいになる。さらにそれがイベント仕事となれば、生まれて初めて訪れた地で、地元の方々や駆けつけてくれる来場者たちと一緒にひとつのコミュニティを作れるのだ。もうすぐ始まるイベントに心躍らせながら来場者を待った。

が、来ない。今回のイベントはライダーによる海岸清掃がメインで、開始となる10時前にはいつも何百台ものバイクが駐車場に集う。清掃を目的にして駆けつけてくれることへの感謝と、それを仕掛けている自分の責務を強く感じながら朝の時間を過ごすのだが…。

清掃それでも少しずつだがライダーが駆けつけてくれた。地球環境のために、わずかながらでも貢献したいという善意の気持ちを持った方々だ。このイベントを愛してくれ、どこで開催しようとも駆けつけてくれる常連さんがいる。初の愛媛県ということで駆けつけてくれた方も多い。だが24回目を迎える今回はいつもより来場者は少なく、みなさんには重労働となってしまった。

 

 

暑い中でともに汗を流して、その後はイベント会場でジャンケン大会などのしばしお楽しみタイムだ。どれだけの気持ちの連鎖が作れたのかはわからないが、少なくともたくさんの笑顔に包まれた。

はっさくん隣の広島県因島から『はっさくん』が応援に来てくれた。チャームポイントはお腹の“の”の字で、おそらく因島を「いんのしま」と読みづらいことからきているのではなかろうか。ポルノグラフィティとひまりが好きなアーティストというプロフィールから、彼らが因島出身ということがわかる。とくにポルノグラフィティは因島の高校で同級生だったとのこと。彼らの誕生の背景には瀬戸内の豊かな自然と海があるのだろうか?

 

 

とにかく、時間の流れが東京とはまったく違う。次はもう少し時間をかけて、しまなみ海道とその周辺の島々を巡る旅を実現したいと思っている。昭和40年男たちには、こののんびりした地域は命の洗濯にピッタリなはずだ。仕事の合間のわずかな時間ではあったが、すっかりと魅了された僕だった。

 

 

すべてのイベント終了後に撮影されたし集合写真だ。“海岸をきれいにする”という目的を達成した面々の笑顔がステキじゃないか

すべてのイベント終了後に撮影された集合写真だ。“海岸をきれいにする”という目的を達成した面々の笑顔がステキじゃないか

 

 

  

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