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【タメ年たちの大活躍!】高橋ツトムが描くマンガ編集の世界。

2015 年 4 月 21 日 編集部員 コメント

二次元JUMPIN’

高橋ツトム『二次元JUMPIN’』第2巻(集英社ヤングジャンプコミックス/514円・税抜)

昭和40年生まれのマンガ家・高橋ツトムによる『二次元JUMPIN’』第2巻(集英社)が4月17日に発売された。

 

高橋は『GOTAVOICE』で1987年アフタヌーン四季賞春のコンテスト準入選受賞し、89年よりモーニングでデビュー。その後は集英社にも活躍の場を広げ、01年から連載開始となった『スカイハイ』シリーズはテレビドラマ化、及び実写映画化もされ話題となったので覚えている人もいるかもしれない。力強く重厚感を感じさせる独特のタッチが特徴で、代表作に『地雷震』『スカイハイ』『鉄腕ガール』『爆音列島』『SIDOOH』『ヒトヒトリフタリ』などがある。

 

そんな高橋の新連載である『二次元JUMPIN’』はマンガ編集者が主人公。念願の出版社に入社できた社会人一年生が遭遇する、常識が一切通用しない“魔人の巣窟”マンガ編集部で、ごくフツーの常識人の孤独でゆかいな闘いの日々が描かれる。高橋が次々に登場させる“異常”で“異能”な人物たちには惹きつけられるような魅力がある。マンガ編集部が描かれるマンガ作品はこれまでにもいくつかあったが、高橋ツトムがいかにしてこれを展開していくのか、今後が実に気になる作品だ。第3巻も5月19日に発売が予定されているぞ。

 

 

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