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【タメ年たちの大活躍!】「ジャンプ」をテーマにした展覧会に参加。

2015 年 4 月 5 日 編集部員 コメント

ジャンプ ―アートにみる遊びの世界―昭和40年生まれの現代美術家・小沢剛が、青森県にある十和田市現代美術館で4月18日より開催される特別展『ジャンプーアートにみる遊びの世界ー』に作品を展示する。

 

公式サイトによれば、本展は「飛ぶ力を捨てずにこの星と生き続けているオトナ=芸術家たちによる展覧会」と紹介されている。以下に全文を紹介しよう。
「どうしてもぬぐい去れないものだけど、使いようによっては思いがけない力を発揮するもの、重力。
子どもたちを見ていると、そこにはまるで重力がないかのように飛び跳ねています。子どもには重力が効かないのか、あるいはオトナたちが飛べなくなっただけなのか。いや、もしかしたら、柔らかい考えをもった飛べるオトナもいるかもしれません。そんな、飛ぶ力を捨てずにこの星と生き続けているオトナ=芸術家たちによる展覧会です。
この星の力と対話をしながら、いたずらにも見えるような仕掛けを美術館に巡らせます。この大地があれば、そこには無限の創造性があると信じて、みんなで心も体もまるごとジャーンプ!」

 

なかなか遊び心にあふれた展覧会であることがわかる。小沢剛は、アートユニット・西京人として本展に参加する。西京人は小沢の他、チェン・シャオション(1962年生まれ、北京在住)、ギム・ホンソック(1964年生まれ、ソウル在住)という3人のアーティストによって2007年に結成されたコラボレーションチームで、西京というアジアのどこかにある都市を設定し、架空の都市の物語を伝えるというコンセプトを持つ。本展では西京人が2006年に発表した作品『第3章:ようこそ西京/西京オリンピック』が展示されることが発表されている。

 

ジャンプーアートにみる遊びの世界ー
 会 期:4月18日(土)~8月30日(日)
 会 場:十和田市現代美術館、中心市街地ほか

 参加作家:エルヴィン・ヴルム、相川勝、西京人、スプツニ子!、ナンシー関、

     増田拓史、森田浩彰、ポリプラネットカンパニー

 開 館:毎週月曜を除く9:00-5:00(入場は閉館30分前まで)
     ただし、4月27日(月)、5月7日(木)、8月3日(日)、10(日)は開館
     また、5月2日(土)-5月5日(火・祝)は夜6:00まで延長開館
 観覧料:企画展+常設展セット券1000円(企画展の個別料金は一般600円)

 

小沢は、醤油で描いた作品『醤油画資料館』、世界中を旅して手製の小さな地蔵を写真に収めた『地蔵建立』シリーズ、90年代の若手アーティストの作品を牛乳箱の中に展示し、日本特有の貸し画廊を皮肉った『なすび画廊』など、ユーモラスな作品で知られるアーティスト。日本を代表する現代美術家たちによって結成された昭和40年会のメンバーでもある。2012年より東京藝術大学・先端芸術表現科准教授を務めている。

 

 

 

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