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仕事始めな1日。

2011 年 1 月 5 日 プロデューサー コメント

昨日はまだなんとなく起きていなかった街も、社員さんが
ほとんどいなかった社内も、今日は本格始動である。
取引先には明日からという企業がいくつかあるものの、
ほとんどが目覚めたようだ。事務所のある浜松町には
大スターの増上寺がそびえている。仕事始めでここに向かう人の波と、
タクシーの行列がスゴイことも昨日とはずいぶん異なるのだ。
ボク自身も、昨日は自分の身のまわりの仕事をキレイに整理整頓する1日だったが、
今日は打って代わっての大騒ぎなのである。取引先のお偉いさんが
突然挨拶にみえてくれたり、電話での挨拶対応に追われる。
さらに今日は、今年第1発目の編集会議で次号特集のアイデア出しである。
テーマだけは暮れのうちにしっかりと投げておいた。
正月休みも頭だけは動かしといてくれという作戦である。
2時からみっちり4時間をかけ、中身の濃い(!?)会議を行なった。

 

さらに、この週末は今年も新たな騒ぎを起こすことになる
“編集部&読者によるスペシャルチャレンジ”
の第1弾である、スーパーママチャリグランプリに参戦だ。
冬の富士スピードウェイでの7時間耐久レースで、どうなることやらさっぱりつかめない。
まあ、大変な1日になることだろう。
今回監督を務める編集金子と副編小笠原が、アレコレ対策を練るのであった。
もうお正月気分は完全に体外に放出され、戦闘モードに120%スイッチオンとなった。

 

話はちょっとお正月に戻ってしまうが、今年の元旦の朝日と日経の1面は暗かった。
どん底だった。他がどうだかはわからないが、僕が目を通している2紙に関しては
元旦に見ない方がいいと思うような内容である。
どん底で先の見えない経済状況の中で、人がどんどんと不幸になっていくと言いたいのであろう。
影響力は衰えたとはいえ、大新聞が1年のもっとも晴れやかな日にこうした1面をつくるということが
僕には理解できない。確かに明るい未来が広がっているとはいえないものの、
なにか考える余地はあるだろうに。
社会を不安に陥れたいのですか? そう思いながら読んだ。

 

日経の1面には45歳の文字が踊っていた。日本人の平均年齢が今年45歳になったと。
ほうほう、まさに社会の中間管理職じゃないの。やっぱりね、昭和40年男はなにかを
持っていたのですな。この混迷の中で名実ともに中間となったのだからね(爆笑)。
上等上等、かかってきなさいよって気分の、今日の本格始動だったのである。

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