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心こもるギフトに泣く昭和40年男。

2014 年 11 月 29 日 プロデューサー コメント

お祝い瓶なし『昭和40年男』の満5歳の誕生日から1ヵ月が過ぎた。ということで公開させていただく。この素晴らしい贈り物に歓喜したのが、ちょうど1ヵ月前の10月29日だ。突然我が家に友人よりこの荷物が届いた。彼と長い付き合いになるが、初めていただいたギフトだ。なんとも不思議な包みを開くと…。

 

 

僕がこの亀田のカレーせんべいを愛している。これがご丁寧に2袋入っていた。そしてのしがかかったケースはサッポロエビスの大瓶で、これまた僕がこよなく愛しているビールだ。我が家の晩酌は缶でなく瓶を貫いていることは業界(!?)では有名な話ながら、誰もが知っていることじゃない。この2つの心憎い組み合わせに歓喜するのは日本中でそうそういないだろう。これを喜ぶことを知ってて送る人間も、日本中を探してもまずいないはずだ。という奇跡のギフトである。

封筒を開けると目頭が熱くなった。決して上手な字じゃないが、筆で丁寧に書き込まれていたのは…。
昭和40年男創刊5周年おめでとうございます 二〇一四年十月二十九日とあった。
驚いたのことに『昭和40年男』の創刊5周年のお祝いだったのだ。編集部員さえ覚えていたか疑わしいこの記念日を覚えていて、しかもカレーせんべいと瓶ビールという奇跡の組み合わせで祝ってくれた。こんなに感激したギフトはこれまでの人生にない。そしてこんな友人を持っていたのだと誇らしい気分になった。彼の気持ちに常に応えれるような、立派な男になろうなんてことを、おおげさながら思った僕だった。

人に喜んでもらう気持ちは強ければ強いほどいい。そこにはこうしたセンスや気持ちが込もっているとなおいい。彼を見習らおうと噛み締めたカレーせんべいが、ああしょっぱいぜ。

 

 

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