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『箱根駅伝』を愛する昭和40年男。

2014 年 10 月 15 日 プロデューサー コメント

ちょうど前日に出雲にいた僕だ。街のアチコチでこのポスターを見かけた。まさか中止になってしまうとは…

ちょうど前日に出雲にいた僕だ。街のアチコチでこのポスターを見かけた。まさか中止になってしまうとは…

台風19号によって日本中でイベントの中止が相次いだ。自分たちが主催するイベントの中止が痛いのはさることながら、13日に予定されていた『出雲駅伝』が中止になってしまったのは残念でならない。全日本、箱根と並んで学生三大駅伝の1つで、短い距離のスプリントレースだ。駅伝のシーズンインとしても注目される大会で、まずはここから箱根で活躍しそうな選手をチェックしていく。毎年ほぼイベント仕事とぶつかるから中継を観られるわけじゃないが、スポーツ新聞や雑誌を読み込んだりする…、はずだった。箱根フリークの僕にとっては、これまた痛い中止になってしまった。

今週末は『箱根駅伝』に向けての予選会がある。20㎞を一斉に走り上位10名の合計タイムが早い大学から順に箱根の出場権が得られる。今年は編成されなかった学連選抜が来年は復活するから、ますます楽しみな予選会だ。学生ランナーにとって箱根がいかに大きなものかがうかがえる熾烈なレースで、これも観たいところなのだが当然のようにイベント仕事が入る。今年の夏に、やはり台風で中止になった主催イベントの『KBM祭り』で汗を流す日になるから、後日に情報収集することになる。さらに11月に入ると箱根の勝敗を占うもっとも重要な『全日本駅伝』である。ちなみにこの日の僕は、大会が行なわれている場所にほど近い三重県の鈴鹿にいる。同じ全日本でもバイクのロードレース選手権で、11月の第一日曜日はほぼ毎年最終戦となるから、全日本駅伝も観ることがかなわない僕だ。

とまあ、結局箱根以外はまったく付き合えないものの気分は盛り上がっていて、敏感に注目している僕だ。すべてはお正月の『箱根駅伝』を満喫するため。死力を尽くしての戦いを呑んだくれながら観るのは申し訳ない気もしなくもないが、親族で集まって一緒になって応援する時間はかけがいのないものだ。

レース自体はもちろん楽しみこのうえないが、スポンサーのサッポロのCMも1つの楽しみである。ロングバージョンで構成され、威信をかけて制作されている気合いがヒシヒシと感じられる。かつてトヨエツと山崎努さんの卓球のCMもここで楽しめたし、今年はタメ年シンガーの奥田民生さんが主役になった素晴らしい映像だった。個人的には、ここで使われた民生さんの『拳を天に突き上げろ』がカラオケで必ず歌うレパートリーになった。きっと今頃制作は佳境に入っていることだろう。サッポロさん、期待してまっせ。

暮れの激務を駆け抜けるための、鼻先にぶら下げられたニンジンが12月31日より1月3日の4日間の完全オフであり、その楽しみの1つである箱根駅伝は今年も大いなる期待を込めている今日だ。出雲は残念だったが選手たちよ、気持ちを切り替えて予選会、そして全日本を駆け抜けてくれっ!!

 

 

   

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