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【タメ年たちの大活躍!】豊原功補が来年公開の映画に出演。

2014 年 9 月 24 日 編集部員 コメント

ストレイヤーズ・クロニクル, 豊原功補, 岡田将生, 瀬々敬久昭和40年生まれの俳優・豊原功補が来年公開の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』に出演する。

 

この映画は本多孝好による同名の長編小説を元に、『ヘブンズストーリー』(ベルリン映画祭国際批評家賞受賞)や岡田将生と榮倉奈々のダブル主演で好評を博した『アントキノイノチ』など、国内外から高い評価を受ける瀬々敬久監督が映像化する本格アクション作品だ。ストーリーは若干複雑なため、詳しくは開設されたばかりの特設サイトで確認してほしい。主演を務めるのは『アントキノイノチ』に続いて岡田将生。初めてのアクション作品となる本作でまた違った一面を観ることができるだろう。他にも染谷将太や成海璃子など、今が旬の注目キャストが脇を固める。豊原はこの作品で伊原剛志、石橋蓮司らとともに、彼らに敵対する立場を演じるという。円熟したベテランの味で、作品に深みを与えてくれるのは間違いない。

 

瀬々監督というと、かつて「ピンク四天王」の一人として位置づけられた時期もある。ピンク映画を標榜しながらも、強烈なテーマ性やメッセージ性をもつ作品を連発した。その描写はときに残虐で、ときに美しい。そんな瀬々の独特な世界観をもった作品は、ピンク映画の前提で観ようとする者の欲望を打ち砕くことから、否定的な意味で「ピンク四天王」と揶揄されたわけだ。とくに94年に福岡で発生した美容師バラバラ殺人事件をテーマにした作品『汚れた女(マリア)』は、約一週間の製作期間、数百万円という低予算で制作されたとは信じられないほどのクオリティの高さで、多くの映画ファンの心をつかんだ。そんな瀬々も今ではその実力が広く認められるところとなり、最高のキャストで勝負ができる環境も手に入れた。今までの経緯を知るものとしては期待しないわけにいかない。

 

映画はようやく情報解禁されたばかりだ。公開日も具体的には決まってはいないが、撮影は着々と進んでいるらしい。来年の話ではあるが、記憶しておいて損はないだろう。

 

 

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