【タメ年たちの大活躍!】瀬川英史による『アオイホノオ』サウンドトラックCDが発売。

アオイホノオ, サウンドトラック, 島本和彦, 福田雄一, 瀬川英史昭和40年生まれの作曲家・瀬川英史が音楽を担当するテレビドラマ『アオイホノオ』のオリジナルサウンドトラックが発売される。

いよいよ今週末の最終回を残すだけとなったテレビ東京系のドラマ『アオイホノオ』。どっぷりとはまって抜け出せなくなった方もいるのではないだろうか。このドラマは漫画家・島本和彦による同名の学園青春マンガを元に福田雄一が監督・脚本を担当しテレビドラマ化している。第57回カンヌ国際映画祭男優賞の柳楽優弥が初めて連続ドラマに出演、しかもコメディに挑戦しているという点が大きくフィーチャーされるが、実は視聴者を熱狂させているのはそれだけではない。そもそも原作は島本の自伝的作品であり、作中には島本はもちろん、『新世紀エヴァンゲリオン』でお馴染みの庵野秀明やガイナックス初代代表であるオタキングこと岡田斗司夫など、誰もが知る実在の人物が登場する。そんな設定だけでも十分に楽しめるのだが、監督の福田はその程度では納得しない。撮り方、見せ方、笑い、キャスト、わずかに登場するマンガの吹き出しのセリフを喋らせる声優にまでもこだわる。細部に及ぶまで徹底的に作り込む。ぎりぎりの限界を目指しているとしか思えないほどに。番組の公式サイトでは、そのこだわりをリアル岡田斗司夫がオタクっぽく解説しているのでチェックしてみてほしい。

そんなこだわりの福田監督がこのドラマの音楽を任せたのが瀬川英史だ。シンセサイザープログラマーとしてさまざまな国での活動を経て、現在はCM音楽作曲家として2,000本以上のCM音楽を作曲している。2012年にはサウンドトラックを担当したフランス短編映画『Le Dernier Jour de I’Hiber』がフランス国立映画祭で最高音楽賞を受賞した。国内においても、昨年の春にフジテレビで放送されたドラマ『最高の離婚』で音楽を担当し好評を博したのは記憶に新しい。『アオイホノオ』では、80年代前半の時代背景に合わせ、あえて当時のアナログシンセサイザーを使い、さらにはオープンリールテープに録音するというこだわりぶりで、こだわりの福田監督の期待に応えている。

CDに収録されるのは全27曲。一般販売は10月9日(木)からとなるが、タワーレコードではそれよりも一週間早い9月25日(木)から購入できる。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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