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【タメ年たちの大活躍!】股旅デザイナー・村澤が沖縄のモノづくりを考える。

2014 年 8 月 31 日 編集部員 コメント

「沖縄の地域産業とデザイン」 ―クリエイター・作り手・行政の本音―昭和40年生まれの股旅デザイナー・村澤一晃が、9月2日に開催される『メイド・イン・沖縄・プロジェクト』にパネリストとして参加する。

 

「日本のモノづくり」の継承を目的にしたコミュニティとして活動するNPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト沖縄支部が主催するイベントだ。テーマは「沖縄の地域産業とデザイン」。地域のモノをデザインするとき、「地域性を活かすために」どのようなアプローチがあるのか。まだ広く知られていない地域のモノの魅力を引き出そうとするとき、どのような働きかけや動き方があるのか。クリエイター・作り手・行政、それぞれの立ち位置からモノづくりへの関わり方についてパネルディスカッションを行なうという。

 

このイベントに参加する村澤は、家具を中心としたプロダクトデザインの分野で活躍している。垂見健三デザイン事務所を経て、イタリアに渡り90年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所(ミラノ)にて活躍後、94年にムラサワデザインを開設している。「股旅デザイナー」という肩書に?マークが浮かぶが、これは公式プロフィールを見る限り、現場に足を運び、手を動かし、メーカーと関係を育ててゆくデザイナーという仕事と、「博徒、芸者などが諸国を股にかけて渡り歩く」意の股旅という言葉がしっくりするということから、股旅デザイナーと名乗っているようだ。「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条として、机で図面を描くのがデザインではないことを実践しているというから、まさに村澤の肩書にぴったりだ。

 

その村澤が登場する本イベントでは、メインゲストの村澤の他に壺屋焼窯元育陶園の高江洲若菜、沖縄県工芸振興センター木漆工グループ主任技師の大城直也がパネリストとして登壇。沖縄のモノづくりの価値を引き出すためのアプローチの仕方や、複数の人が携わる際の互いのあるべき役割についてディスカッションを行なうという。詳細は下記。

 

 日 時:9月2日(火)18:00~20:00(受付開始17:30)

 場 所:宜野湾ベイサイド情報センター(宜野湾市宇地泊558-18)
 参加費:非会員1,000円/会員500円
 定 員:40名
 問合せ:メイド・イン・沖縄プロジェクト(098-870-1363)

 

 

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