河合奈保子な夜

2010 年 10 月 27 日 プロデューサー コメント

♪すま〜いるふぉーみーっ♪
懐かしの曲が迎え入れてくれた。
しかもプロジェクターには水着姿の奈保子ちゃんがいるじゃありませんか。
ちょっぴり太めの腰回りが昭和を感じさせるねえ。
と、昨夜盛り上がったのは渋谷にある昭和歌謡曲BARバールニーチャという店。
ここにいたるにはなかなかおもしろい経緯があった。

 

ある日会社に訪問してくれたのは、
この店を経営する会社の部長さんである島田さんと、マスターの廣田さんら3人だ。
僕も小笠原も外出していたため、最近編集部に復活した忍が対応させていただいた。
「社長が合って話したい」との主旨の訪問だったと報告を受けて、
なんだかよくわからないままに島田さんに電話をしてみた。すると
「私は昭和27年生まれなのですが、うちの社長が昭和40年生まれなんですよ」
とのこと。国内ばかりかカナダにまで展開する外食チェーン店を展開する会社で、
まっ、とにかく合って盛り上がりましょうとのこと。
こうしたお誘いにはとにかく積極的に出かけて、
その交流から『昭和40年男』の世界をさらに広げていきたいと思っているだけに、
実にうれしいお申し出である。

 

本誌『昭和40年男』は単に雑誌を売って広告を得て大きな利益にしていくという、
単純な出版ビジネスにとどめておくつもりはない。
もちろんそこも重要な目標ではあるが、そんなチンケなもんじゃーないのだよ。
昭和40年男たちを、社会の中間管理職と位置づけて
少しでも元気な世の中になるようにコミットしていく輪を作り、
その輪が大きくなることでビジネスが次々と派生していくような、
泉が湧き続けるようなコミュニティづくりをイメージしている。
であるから、今まで接点のなかったような方々との交流は欠かせないもので、
互いのコミュニティやビジネス同士、得意技などなどを結びつけて、
少しずつ大きなうねりにしていきたいのだ。

 

というわけで、7時に彼らが展開する福みみ渋谷店にお邪魔して
おいしい焼き鳥や煮込み、その他の料理に舌鼓を打ちながら、
島田さんによるものすごく詳しい痛風講座に聞き入っていた(笑)。
同席された同じ会社の女性はぬぁんと22歳の新潟美人だ。
日本酒を呑むのは当たり前と豪語する彼女とは、草食系男子について語り合った。
それにしても息子より年下の女性とお酒の席で同席するとは、長生きするものですな。
立派な社会人ぶりに、バカ息子(大学6年生)のバカさ加減にあきれてしまったよ。
とまあ、すっかり盛り上がったところで、それでは2軒目に、と
前述の昭和歌謡曲BARバールニーチャへと流れたのである。
ずっぽし昭和40年男仕様になっている壁には、
我々にとってそれはそれは懐かしい、そして憧れたアイドルたちの
ジャケットやポスターなどがこれでもかとばかりに貼られている。
さすがはタメ年社長のプロデュースである。

 

ここで次々とプロジェクターに映し出される懐かしいアイドルたちに喜んでいると、
やがて社長の福原さんが、自身が持っているラジオ番組の収録を済ませたあとに
22歳の女性社員を伴って駆けつけてくれた。
ぬぁんと今度は秋田美人で、昨夜は日本3大美人のうちの2つを拝んだことになる(喜)。
挨拶もそこそこに互いの昭和40年男のあるべき姿を語り合い、
互いに輪を広げていきながら接点をつくっていくこと、
東京ドームでのタメ年宴会の開催を誓い合い散開となった。
時間はあっという間に過ぎていってしまった。

 

この店、タメ年たちにはおすすめだよ。
近くに寄ったときにはぜひ顔を出してみてはいかがだろう。
きっと愚痴や人の悪口なんかひとつも出ない、笑いにあふれた席になること間違いなしだ。
来年は『昭和40年男』のイベントも開催しようと、
プロジェクト(んなたいそうなもんじゃないが)がスタートした夜でもあった。

 

その後、バールニーチャのマスター、廣田さんからうれしいメールが入った。
 来月17日(水)は『昭和40年男ナイト』と勝手に名前を使わせていただきました。
 是非、読者の方にも参加していただければと考えております。
ですと。これは〆切直前のキツイ日程ではあるものの、行くっきゃないな。

 

<追記>
今日はよき友人であり、本誌で『裏みつお』を連載中の立川談慶さんの寄席に出かける。
詳しくは こちら。みなさん、会場でお会いしましょう(笑)。

  1. 2010年 10月 27日 21:14 | #1

    昭和歌謡曲BARバールニーチャのマスターをしております、廣田と申します。

    昨日はご来店いただき、またこのように記事にしていただきましてありがとうございました。

    11月17日(水)21:00~23:00にバールニーチャで『昭和40年男ナイト』を
    開催いたします。

    編集長が青春を謳歌した1980年代(15~25歳)を中心にお届けいたします。

    当店『騒いでOK』な店ですので当時を振り返り、コールしちゃってください!
    一緒に歌っちゃってください!!本人になりきっちゃってください!!!

    心よりお待ちしております。

  2. 楽しみにしています。浅草、荻窪に続いての拠点になるといいなあ。

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