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大編集後記その五。『あまちゃん』が恋しいタメ年たちにうれしいインタビュー。

2014 年 7 月 13 日 プロデューサー コメント

昭和40年男にとって『あまちゃん』(NHK)は特別なドラマだった。これほど多くのタメ年役者たちをズラリと並べたドラマはこれまでなかっただろう。時代背景がシンクロしていることも手伝って、特別な感情を抱くなというのは無理な俺たちにとって完璧なドラマだった。現在の朝の連ドラも高視聴率をマークしているが、僕は残念ながら途中から見なくなった。たった15分とはいえ、朝の忙しい時間を預けるにはそれだけの大きな価値を見出さなくてはならず、今回は初めの2週間ほどでパスさせてもらった。ちなみにこの時間を使って僕はぶら下がり健康運動にいそしんでいる(笑)。

もう一度『あまちゃん』を見たい。再放送に期待している完全なあまロス症候群だ。そんな僕にとって、今回うれしいことに連載のタメ年男インタビュー『荒海に生きるタメ年男』に村杉蝉之介さんが登場してくれたのだ。『あまちゃん』に心奪われたタメ年男たちなら、きっと僕と同じようにささやかな幸せを感じてもらえるだろう。取材と文を担当したタメ年ライターの濱口も『あまちゃん』ジャンキーだからなおさらである。村杉さんが演じたアイドルオタクは、ドラマのいたるところでピリッと山椒のように効いていた印象的な役柄だった。この村杉さんのインタビューは『あまちゃん』話から入っていく。

 

S094-095ケイ

 

内容については本誌を手に取っていただきたいからふれないが、このメインカットの落ち着いた姿はタメ年の年輪を強く感じさせるじゃないか。記事も然りで、タメ年にしっとりと効く言葉の数々が散りばめられている。日曜日の昼下がりにビールをのんびりと呑みながら、じっくり楽しんでいただきたいページだ。今すぐ、書店へGo!!

 

     

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