【タメ年たちの大活躍!】筋肉少女帯のライブ開催が決定。

news_large_kinnikushowjotai_art20130425-400x261昭和40年男のミュージシャン・大槻ケンヂ(Vo)、内田雄一郎(Ba)、橘高文彦(Gt)が所属する筋肉少女帯が3月29・30日にワンマンライブ『作曲家別二夜PART2』を開催することが決まった。

1988年にアルバム『仏陀L』でメジャーデビューを果たした筋肉少女帯は、98年に活動を一旦停止したが2006年に活動を再開。翌年には10年ぶりのアルバム『新人』をリリースし、日本武道館公演や大型フェスに参加するなど精力的に活動を展開している。昨年末にはJUN SKY WALKER(S)(宮田和也(Vo.)、森純太(Gt.)、小林雅之(Ds.)が昭和40年男)と東京・Shibuya O-EASTにて対バンし『筋肉少女帯/JUN SKY WALKERS(S)25年目のバンドブーム!』を開催し盛況で幕を下ろした。

同ライブは“作曲者しばり”で行われるというもの。筋肉少女帯の楽曲を作曲者別に2日間にわけ披露され、3月29日には橘高文彦と本城聡章、三柴 理が作曲した楽曲を、30日には内田雄一郎、大槻ケンヂ、筋肉少女帯が手がけた楽曲を予定しているのだそう。また4月12・13日にも東京・TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブも決まっている。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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