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すべてにありがとう。

2013 年 12 月 31 日 プロデューサー コメント

去年と同じタイトルとなっているのは、大晦日の胸につのる想いで一番強いのがこれだからだ。今年出会った方々、変わらぬお付き合いをいただいた方々、去年よりも親密になれた方々、そしてキチンと叱責してくださった方々と、本当に周囲のみなさんに支えられて、今年も無事1年を終えられることに心から感謝だ。

 

 

去年の暮れに、店をたたむ直前に撮った記念写真。女性はおかみさんで、つまり奥様だ

去年の暮れ、店をたたむ直前に撮った記念写真。女性はホールを切り盛りしていたおかみさんで、つまり奥様だ

おかげさまで昨日で仕事を終えることができて、今日より4日間は完全オフとする。このときを迎えて思い出すのが大阪の鉄人だ。去年残念ながら店をたたんでしまったが、大阪ミナミで和食店を切り盛りしていた。そのオヤジさんは毎年大晦日から1月4日の5日間しか休まず、360日ぶっ通しでつけ場に立ち続けることを、76歳まで50年間続けた。今夜のさぶちゃんと同じくらい偉大なことじゃないか。50年も同じ店で、しかも年間営業360日って広島カープの衣笠さん以上の鉄人といってもいい。彼のやさしい味にふれながら、まだまだ若造はがんばらなければとの人生の手本だった。心の底からオフ気分を味わうためにも、オヤジさんの偉業を思い出すのがいいスイッチになっているのは、“あの鉄人でさえ休んでいた”という事実を再確認することで、4日間胸を張って休む気分になれる。

 

 

もうひとつのスイッチオンは、時間をタップリ使っての大量の煮込み料理を作ることだ。これものんびり気分をバッチリと盛り上げてくれて、しかも元旦に腹一杯楽しむ。そろそろ買い出しにいって、紅白が終わるまでコトコトと煮込む。ビーフシチューとミートソースで悩んだけど、今年もミートソースにした。まずは包丁を研ぐところから始めるとしよう。

 

 

ではみなさん、よいお年をお迎えください。そして今夜、年越しの瞬間は互いにがんばっている者同士に杯を掲げようじゃないか。次の年男への12年期のスタートだ。いい感じでダッシュを切れるように互いに元気と夢にあふれた年となるように祈念しましょう。

 

 

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