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クリスマスといえば、マライア・キャリー!!

2013 年 12 月 24 日 プロデューサー コメント

昭和40年男たちは、今宵をどのように過ごすのだろう。子供たちにサンタが通用しなくなって、女房も別に盛り上がっちゃいないからスルーという方が、意外と多いのかもしれない。いやいや、子供が離れてくれたおかげで夫婦水入らずでラブラブだよなんて方も、実はこちらが多いのかもしれない。まだまだ子供が小さくてプレゼントに悩んでるお父さんや、若いおねーちゃんとイタリアン食ってシティホテルだぜなんて、ポパイのデートマニュアルをいまだ引きずっている強者も結構いたりして(笑)。まったく関係ない。夜通しの仕事だよ。仕事っと、踏ん張っている昭和40年男がもっとも多いだろうな。僕もそうです、共にがんばりましょう!!

マライヤキャリー幸せな時間を楽しんでいる方々は、ちょっとの時間を使ってこのアルバムを楽しんでみたらどうだろう。クリスマスのハッピーな気分を届けてくれる、理屈抜きに楽しいアルバムだ。

 

 

『きよしこの夜』で始まるセンスがいい。続いて大ヒットした『恋人たちのクリスマス』がまたいい。大好きな山口智子さんが主演の『29歳のクリスマス』のテーマソングにもなった曲で、いまやクリスマスソングの定番となっている。1994年のヒット曲だからバブルは崩壊した後の曲なのだが、これを聴くとなんとなくバブルっぽさを感じてしまうのは僕だけか。大ヒットした時期の自分の中にある残像が、まだまだ浮かれていた気がする。これって曲のイメージからそう感じているだけかな。

 

 

我が家のCDラックにもキチンと在庫されていて、当然ながら12月しか陽の目を見ないから発売年の20年前(!!)に買ったにもかかわらず保存状態がすこぶる良い。かけてもらえた年が数えるほどで、今年もどうやらプレイヤーに収まることはなさそうだ。

12月に1度でも聴いておけばよかった。マライアはデビューが90年で、いきなり全米ナンバーワンヒットとなった。93年のサードアルバム『ミュージック・ボックス』でセールスは頂点を迎え、歌も磨きがかかった初期の頂点を迎えた時期だ。その翌年に制作したこのアルバムでも素晴らしい歌声を披露していて、オリジナル1曲以外はクリスマスの定番ソングばかりであるのに世界中でヒットしたのは、素晴らしい歌唱のおかげだろう。いい歌がキチンと売れる時代だったのだ。僕同様、CDラックに眠らせたままの方も多くいるのではないだろうか? 今宵、あの頃を思い出して、奥様や恋人とじっくり聴いてみてはどうだろう。

ともかく、人それぞれの今宵はイブだ。どんな局面にいても、ハッピーな気分を一瞬だけでも味わいましょう。では、チョッピリ照れくさいが、メリークリスマス!!

 

 

 

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