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知らぬ同士がお皿叩いて(古っ)…ないが、集って、呑んで、笑った夜。

2013 年 12 月 12 日 プロデューサー コメント

先日行なわれた『大阪ミナミ秘密基地』のレポートをお送りさせていただく。写真はすべて、会場となっているCROSS BEAT Hommachの経営者であり、このイベントのすべての作業を取り仕切る藤井氏である。

乾杯「参加者同士の交流を深めよう。1人で来た者が2人に、2人が3人になって帰るような夜にしましょう」と、僕から恒例の宣言後に乾杯となる。スゲエデッカい声でみなさんがグラスを掲げた瞬間だ。ここからしばし参加者同士の交流タイムとなり、会場が徐々に暖まる。

このイベントでは節目節目にチャイムが鳴り、美しいMCやっこさんによってそれぞれ設けたコーナーが案内される。この日はまず恒例のイントロクイズが行なわれた。12月ということで今回は、昭和50年から昭和63年までの紅白歌合戦で、スタートかトリで披露された曲からセレクトされた。DJ OGIによる絶妙なタイミングで切り取られたイントロに、みなさん悪戦苦闘していた。正解者には懐かしの駄菓子『ヨーグル』が賞品として手渡した。

続いては告白コーナーで、今回はバブリーなクリスマスの想い出をテーマに、みなさんからの発表を待った。だが、この日の参加者はあまりバブリーなクリスマスを過ごしていなかった(僕も)ようで、ちょいと苦しい展開になってしまった。バブリーでないのは『昭和40年男』読者の傾向なのだろうか?編集長の僕としては、やや悩ましいところだ。

またの歓談タイム後、スペシャルゲストオオサカ☆ヤザワさんによるショートライブが行われた。アクションから表情づくりまで研究され尽くされたステージは見事で、演奏と歌唱ともバッチリとキメた。そしてさらに素晴らしいのは、トークである。これもそっくりそのままでありながら、巧みにギャグが仕込んであり爆笑のまま、アンコールまで会場を1つにしたのだった。

 

ヤザワ1

 

ヤザワ3

 

ビンゴ1続いてのビンゴ大会では懐かしの昭和の書品が多く並び、全員がビンゴするまでしつこく行なわれた。この日の目玉は、現在のテレビに接続できるファミコンの ハードにソフト『テトリス』付きで、見事ゲットしたのはこれまでの最年少参加者記録となる平成21年生まれの子連れで来てくれたタメ年男、大石さんがかっさらった。おめでとう。他にも、寺尾聡さんのアルバム『リフレクションズ』のアナログ盤や、山口百恵さん特集でポスターまでついた雑誌『写楽』など、次々とみなさんの手に渡っていった。

 

ビンゴ2

この盛り上がりのまま、この日を含んで6回すべてに顔を出してくれているタメ年の噺家、桂きん太郎さんによるトークライブとなった。彼は次回より『大阪ミナミ秘密基地』の応援団長に就任したのだ。ひとしきり笑わせてくれ、最後はとてもいい話で締めてくれた。
「吐くという字は、プラスとマイナスを口にすると書く。そして-を取って、プラスだけを口にしていれば『叶う』となる」と。
さんざん笑った後に、参加者全員の心に刻まれたメッセージをもらい、さらには大阪締めでこの日を結んだのだった。

 

きん太郎
知らぬもの同士が互いに笑いあった約3時間は、あっという間に過ぎた。きっとご満足は頂けたのではないだろうかと、やや自己満足かもしれないが素晴らしい夜だった。関西のみなさん、次回必ずお会いしましょう!!

 

集合

 

 

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