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昭和40年男の妻たち。

2010 年 8 月 23 日 プロデューサー コメント

先週末、浜松町のオフィスに昭和40年男の“妻”4人に集結願った。
次号の特集である『力』の中で、家族力のセクションでの座談会取材である。
この企画大成功だったな、昭和40年男にとってはきっと参考になると思うよ。

 

女性が話しやすいようにと、女性ライターの葉月さんに司会進行をお願いした。
俺はちょっと引いた場所に陣取り、取材の流れを追っていた。
初対面とは思えない盛り上がりを見せ、本音トークがどんどん出てくる。
やがて居ても立ってもいられなくなり、席を立った俺だったのだ。
なんかさ、自分が言われているみたいな気分になるんですよ。
 「褒めてあげないとすねる」
とか
 「ずーっと小学3年生」
とかさ。ふん。
もっともそれだけではなく、女性だけにまかせたほうが
もっともっと本音が出るだろうという考えもあったのだ。
すごくいい雰囲気で盛り上がっていたよ。
途中からは離脱して議論を聞いていないから楽しみなんですよ、原稿があがってくるのが。

 

無事取材は終了し、ご協力いただいたお礼に
食事に行きましょうと言うと4名のうち3名が参加してくれた。
1人は残念ながら急遽仕事が入ってしまったとのことで、
代わりに旦那さんと娘さんが参加してくれた。
『昭和40年男』はこうしたコミュニケーションを大切にしている。
取材の上での出会いを、そのまま終わらせることなくふくらませていくのだ。
そうしてつくりあげた仲間がまた仲間を呼んでいき、取材協力者の輪が広がり、
提唱しているみんなでつくっていく世界観につながっていく。
それともっと基本的なことで、俺のかたよった視点を是正していきたいから。
1人出会えば、そこには必ず俺と違った人生があるわけだからね。

 

そんなこんなで芝大門が誇る老舗そば屋である『更科』へと出かけた。
いやあ、皆さんよく呑むこと。
楽しい会話であっという間に時間は過ぎていき、カラオケにまでくり出すことになった。
懐かしの歌が次々飛び出す。
入店前に「2時間だけの延長無し」とのルールを決めていなかったら、
朝までいったかも知れない元気な3人の妻たちでした。
期待の持てる4ページですぞ。

 

追伸
締め切り直前にもかかわらず、本日も浅草秘密基地は元気に開催します。
そろそろ夏休みボケも解消されたんじゃないの?
待ってますよ。

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