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【タメ年たちの大活躍!】磯崎憲一郎が第41回 泉鏡花文学賞を受賞。

2013 年 11 月 12 日 編集部員 コメント

磯崎憲一郎著『往古来今』(文藝春秋)¥1,400円

磯崎憲一郎著『往古来今』(文藝春秋)¥1,400円

昭和40年生まれの作家・磯崎憲一郎が短編集『往古来今』で第41回泉鏡花文学賞を受賞した。

 

磯崎は会社員として勤務しながら40歳を前に小説を書き始め、2007年に『肝心の子供』で第44回文藝賞を受賞し、09年には『終の住処』で第141回芥川賞を受賞。11年には『赤の他人の瓜二つ』でドゥマゴ文学賞を受賞、近著に『眼と太陽』、『世紀の発見』などがある。

 

その磯崎が受賞した同賞は、泉鏡花の生誕100年を記念して、泉の出身地である石川県金沢市が主催する文学賞。1973年に制定され、今回で41回目を迎えた。今年度の選考委員会は五木寛之、村田喜代子、村松友視(ともみ)、金井美恵子、嵐山光三郎が務めた。受賞した磯崎は北國新聞によると「まだまだ新人。もらっていい賞なのか分かりませんが、励みになりました」と喜びを語ったのだそう。同作品は現在、文藝春秋より単行本で発売されている。タメ年の書いた意欲作をぜひ手にとってみたい。

 

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

 

 

     

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