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大編集後記その参。昭和46年の記憶。

2013 年 11 月 9 日 プロデューサー コメント

さあ、いよいよ発売まであとわずか。週明けの月曜日は、きっとみなさんにどでかいパワーを感じていただけることだろう。待ち遠しい日々は、僕の大編集後記で待っててちょうだいっ!!

第1特集の『夢のモーターショー』に、熱い期待が集まっているようだ(笑)。どっこい、連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』だって凄いんだぞ。今回は昭和46年を取り上げた。この特集は、今回の昭和46年から昭和63年までを対象と考えている。つまり18回の連載となり、隔月発行の昭和40年男にとっては丸々3年間の月日をかけて完結することになる。実はこの特集は創刊2号からスタートしてひと回りさせ、現在2回り目なのを知っている読者さんはヘビージャンキーですな。この2回り目が始まったのが今年の7月発売号からで、3年間コレクションすれば昭和40年男たちの6歳から23歳までの成長期を深く知ることになる。

ミラーマン

 

 

 

おふくろさん起点を46年にしているのは、曖昧な部分がありながらも記憶がしっかりとしてきているからという、僕の勝手な持論からである。その背景にある大エースが『仮面ライダー』の存在で、この年にスタートしたことも記憶をしっかりとさせている効果は大きい。その他にもこれまた夢中になった『ミラーマン』や『ゲゲゲの鬼太郎』がスタートしていて、子供向け番組が充実してきた年だ。昭和40年男たちにとって、再放送でなく楽しんだ記憶がキチンと残っているのではないだろうか。

 

 

歌謡曲だって森進一さんの『おふくろさん』や小柳ルミ子さんの『私の城下町』、南沙織さんの『17歳』などなど、ブラウン管から聴こえてきたシーンが記憶されている。

ロケットおもちゃ写真の『ロケットおもちゃジャンプ弾』なんてのがデビューしたのもこの年だ。「ああ、やったやった」との声があがっているのが、まるで聞こえてくるかのようだ。僕の勝手な持論としたが、ご納得いただけるだろう。

そして連載の最終年となるのが昭和63年。次の年に平成元年へと移り、昭和は7日しかない。いつかこの連載企画が終焉を迎える(3回り目に行くかもしれないとの議論あり)ときには、最終回で取り上げようと考えている。7日間を1日ずつ濃密にやったらそれはそれでおもしろいなんて、編集部では盛り上がっている。

さてさて、明後日に発売が迫った第23号の『夢、あふれていた俺たちの時代』の昭和46年特集も見逃せない、内容盛りだくさんでお送りする。乞うご期待ですぞ。

 

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