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『大阪ミナミ秘密基地』レポート。

2013 年 10 月 14 日 プロデューサー コメント

昨日お伝えしたとおり、集客こそ寂しかったが内容としては密度が濃く、参加者のみなさんにも楽しんでいただいた『大阪ミナミ秘密基地』のレポートをお送りしよう。次回の開催が来年継続を判断するトライとなるから、ちょっぴりPRも兼ねていたりするが、おつき合いください。

DJogi開始からしばらくは参加者同士のフリートークタイムで、互いに自己紹介なんかしつつ飲み放題の酒をカッ喰らう。ここでの音楽も『大阪ミナミ秘密基地』の売り物である。DJ OGIによって吟味された80年代音楽が次々と流れ、参加者から「こんなにストライクばかりってまずない」との声があがっていた。とくにワンコーナーをつくった角川映画特集は泣けた。松任谷由実さんの『守ってあげたい』や『あまちゃん』でその魅力を再確認させられた薬師丸ひろ子さんの『Wの悲劇など』次々と突き刺さる曲ばかりを投げ込んでくる。

 

 

DJ OGIがさらに活躍してくれたのが『イントロ・ドン』のコーナーで、アタックナンバーワン携帯ストラップを賞品に大いに盛り上がった。今回は最新号の『夢、あふれていた俺たちの時代』で取り上げた昭和57年にヒットした邦楽洋楽に絞り込んだ。みなさんよくぞというほど覚えていて、恐ろしくハイレベルなイントロクイズだった。

 

 

アズ☆ハルこの後に登場したのが、一個上の先輩と昭和40年男のディオ『アズ☆ハル』さんで、ライブコーナーとなった。15分の持ち時間はもったいない気がするが、『大阪ミナミ秘密基地』ライブイベントでなく、あくまで主役は来ていただいたみなさんだという我々の配慮から。当人たちもその辺のツボはしっかりとおさえていて、爆笑トークを中心にして「もう時間が無くなる」と『ガソリンの街』を披露した。俺たちが幼少だった頃の風景をじっくりと歌い上げ、そして今こそ明日へと強く前進していくとの力を与えてくれる、そのまんま『昭和40年男』が掲げているテーマとシンクロする曲は、来場者たちの心に深く突き刺さった。このたった1曲で去ろうとする2人にアンコールが送られ、彼らの代表曲の1つだろう『男道』を披露したのだった。ライブ活動を積極的に続ける彼らならではのパフォーマンスに、拍手喝采が送られ終了した。感動のライブを終えたその彼らと、互いに会話を楽しめるのもこのイベントのいいところだ。

続けてみなさんへのアンケートを紹介した。毎回テーマを変えてみなさんに回答いただき読み上げるこのコーナーは、同世代ならではの共感がある。今回は「体力が落ちたと感じた、おもしろ“あるある”話」とのことで、頷く回答ばかりで爆笑が続く。とくに「階段がキツくなった」「朝まで呑めなくなった」など、開場全体のコンセンサスでみなさん深く頷いた。

景品そしてお待ちかねのビンゴ大会は、ご覧のような若いヤツらにはガラクタかもしれないが、僕らにはたまらない賞品ばかりが揃い、参加者にもれなく行き渡ったのだった。50人くらいが来る予定で準備しているのだから、そりゃあ賞品は濃い。重いものでもなんのその、みなさんお目当ての賞品を手にしてご満足の様子だった。

 

 

 

ビンゴ

 

そしてラストコンテンツは第1回から毎回参加してくれ、しかも応援副団長を務めるタメ年噺家の桂きん太郎さんのトークライブだ。

 

きん太郎

 

マイトガイ前回に引き続き若手芸人のヒジオカ”青春マイトガイ”ユウスケさんを従えてのライブは切れ味バッチリで、若者(昭和60年男)をいじりまくってドッカンドッカンと笑いを作ってくれたのだった。この後集合写真を撮影して、きん太郎さんによる大阪締めで中締めとした。その後もダラダラと、結局11時過ぎまで宴は続いたのだった。

 

 

と、こんな内容の『大阪ミナミ秘密基地』は、次回12月7日に開催が決定している。来られる方は予約を入れて欲しい。参加人数を把握して、仕込みバッチリでみなさんを待ちたいという会場の『CROSS BEAT Hommach』なのだ。次回は大忘年会&クリスマスパーティとなるから、みんなでバカバカしく盛り上がりたい。もちろん僕は朝までミナミで暴れる体力を溜め込んで乗り込む。ぜひっ!!

 

 

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