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大編集後記その六。オールナイターズへの憧れ。

2013 年 7 月 11 日 プロデューサー コメント

s40otoko_020_page04さあ、本日発売です!! 今すぐ書店に走ってください。コンビニでの扱いも増えているので、忙しい方はぜひっ。とくにコンビニは早いと3日、遅くとも1週間で返品になってしまうので、今日すぐに行ってくださいね(笑)。

大好評をいただいた前号の特集テーマ『悪役』に対して、まるで対極となる『女神』を特集して勝負じゃ。昭和40年男にとっての女神様という意味で、素晴らしいラインナップだと自信はある。そしてその中にあって、トリの大役を任せたのがオールナイターズだ。いうまでもなく『オールナイトフジ』という、クレイジーな番組から生まれた女神様たちだった。

 

 

それにしても画期的な深夜番組だった。若いとんねるずのハチャメチャぶりや、秋本奈緒美さんと鳥越マリさんから感じたなんともいえない親近感の中にある大人の魅力、鶴ちゃんのバカバカしさなど、個性が絡み合いながら互いを高めていくような勢いがあった。サブカルの匂いがプンプンするのも好きな要因だな。昭和40年男にとっては小学生のときに親しんだ『ぎんざNOW!』の、深夜バージョンのようにとらえた方が多いのではないか。これはそのままサブカルなるものの始まりと終焉時代を象徴しているようにも感じさせる。

高校3年生に上がった春に番組が始まったのは、絶好のタイミングだった。アダルトビデオ情報に注目して、出来もしないのにサーフィンネタに注目した。洋楽もディスコ向けの楽曲を多くセレクトしていて、ちょっぴりの背伸びを目一杯楽しんだのだ。そしてなんといっても、女子大生への憧れをオールナイターズによってもたらされた。大学に行けばこんなステキな女神様たちに逢える。悶々としながら自分の未来を夢描いたことだろう。素人丸出しなのに、それがよけいにリアリティを感じさせてくれ、俺たちは惚れたのだ。

そのなかでも特に際立った存在が、カワイイキャラの山崎美貴さんと、いじられキャラの片岡聖子さんだった。その2人がインタビューに応じてくれ、当時の凄まじさを語ってくれている注目のページとなったぞ。2人は先日『おかえりシスターズ』としてライブを行って大好評に終わり、8月にもライブが決定している。のぞいてみてはいかがだろう?

 

         

  1. avatar
    hodosan
    2013年 7月 18日 18:15 | #1

    以前見せた山崎美貴サイン入りハンカチ貸したのに。